昨日作るつもりだったカルパッチョを作りました。
何日か前からこれが作りたくて、頭の中で作り方を自分なりに考えていました。
誰に教わったわけでもなく、レシピを見たわけではありませんが、主人とランチやディナーに行った時、コース料理の時は、最初のほうでカルパッチョが出てきます。
それを思い出しながら、見よう見まねで作ってみました。
自分では、まあまあの出来だと思いました。
写真に撮ろうと思ったのですが、今日のおかずを全部テーブルにのせた時点で、主人と娘が席に着きましたので、写すことは諦めました。
みんなが食べ始めると、「アッ、これは美味しい」と言ってくれました。
主人が「今日は合格点やな」と言い、ああ良かったと思い、久々のヒット商品になりました。
でもその後の評価が、「組み合わせが悪いな」、「すまし汁ではなく、コーンスープか、パンプキンスープがいいな」との事。
「それに焼き魚(今日舞鶴から届いたカマスの開きの一夜干し)も、カルパッチョとの組み合わせとしては、不釣合いだな」と言いました。
あとは、昨日書いた通り、佃煮(いかなごの釘煮)とお漬物(京都を代表する千枚漬け)でした。
今度カルパッチョを作るときは、今日アドバイスされたとおりに組み合わせを良く考えて、作ってみようと思います。
何日か前からこれが作りたくて、頭の中で作り方を自分なりに考えていました。
誰に教わったわけでもなく、レシピを見たわけではありませんが、主人とランチやディナーに行った時、コース料理の時は、最初のほうでカルパッチョが出てきます。
それを思い出しながら、見よう見まねで作ってみました。
自分では、まあまあの出来だと思いました。
写真に撮ろうと思ったのですが、今日のおかずを全部テーブルにのせた時点で、主人と娘が席に着きましたので、写すことは諦めました。
みんなが食べ始めると、「アッ、これは美味しい」と言ってくれました。
主人が「今日は合格点やな」と言い、ああ良かったと思い、久々のヒット商品になりました。
でもその後の評価が、「組み合わせが悪いな」、「すまし汁ではなく、コーンスープか、パンプキンスープがいいな」との事。
「それに焼き魚(今日舞鶴から届いたカマスの開きの一夜干し)も、カルパッチョとの組み合わせとしては、不釣合いだな」と言いました。
あとは、昨日書いた通り、佃煮(いかなごの釘煮)とお漬物(京都を代表する千枚漬け)でした。
今度カルパッチョを作るときは、今日アドバイスされたとおりに組み合わせを良く考えて、作ってみようと思います。