今日は節分で、恵方巻きを食べることになっていましたので、夕食は少し手抜きが出来、楽でした。
恵方は、その年の干支で最も良い方向らしい。
今年は南南東と恵方巻きの広告に書いてありました。
その方向に向かって、巻き寿司を食べるので恵方巻きと言われるそうです。
この恵方巻きを食べる時、目をつむって、願い事を思い浮かべながら、黙って巻き寿司一本を丸かじりする。
巻き寿司を切らないで、一本丸ごと食べるのは、縁が切れないようにするためとか。
「一本全部食べるのはしんどいから半分に切ろうかな」と言うと、息子が「包丁入れたらあかんで」と言う。
又、巻き寿司の具は、干ぴょうやキュウリ、玉子など・・・7種類の具材を入れ、七福神にちなんで福を巻き込む願いがあるらしい。
主人や息子の説明では、元々、節分に恵方巻きを食べるのは、関西地区の風習だったのが、最近は、スーパーやコンビニで恵方巻きが売られるようになったので、今では全国的に広まったそうです。
恵方巻きなどの夕食後に、息子が豆まきをしました。
「福は内」は家の中で巻き、猫が喜んでまいた豆で遊んでいました。
「鬼は外」は、ベランダから外へまいていました。
「明日になったら鳩が喜んで食べるだろう」と・・・
無事に今年の節分は終わりました。
恵方は、その年の干支で最も良い方向らしい。
今年は南南東と恵方巻きの広告に書いてありました。
その方向に向かって、巻き寿司を食べるので恵方巻きと言われるそうです。
この恵方巻きを食べる時、目をつむって、願い事を思い浮かべながら、黙って巻き寿司一本を丸かじりする。
巻き寿司を切らないで、一本丸ごと食べるのは、縁が切れないようにするためとか。
「一本全部食べるのはしんどいから半分に切ろうかな」と言うと、息子が「包丁入れたらあかんで」と言う。
又、巻き寿司の具は、干ぴょうやキュウリ、玉子など・・・7種類の具材を入れ、七福神にちなんで福を巻き込む願いがあるらしい。
主人や息子の説明では、元々、節分に恵方巻きを食べるのは、関西地区の風習だったのが、最近は、スーパーやコンビニで恵方巻きが売られるようになったので、今では全国的に広まったそうです。
恵方巻きなどの夕食後に、息子が豆まきをしました。
「福は内」は家の中で巻き、猫が喜んでまいた豆で遊んでいました。
「鬼は外」は、ベランダから外へまいていました。
「明日になったら鳩が喜んで食べるだろう」と・・・
無事に今年の節分は終わりました。