主人のほうの親戚に不幸があり、昨日は、雪の降る中、川西へ行きました。
京都南インターから名神高速へ、吹田で中国自動車道に入り、豊中でおり、一般道で川西へ。
昨日のお昼くらいから、雪がちらつき出し、うわー雪が降って来たと不安になり、川西飛翔殿でのお通夜は19:00からでしたが、雪のため、道中の交通事情がどうなるか解らなかったので、早めに出ようと2時に出発しました。
やはり雪は次第に強くなってくるし、走る車のワイパーの端に雪は積もってくるし、対向車のナンバープレートを見ると、数字が読み取れないほど雪が積もっている。
段々不安を感じながら、高速道路も50キロ制限になっていましたし、ゆっくり行きました。
3時に娘が会社の休憩時間になり、私たちが未だ出発していないと思ったらしく、「兵庫のほうは雪がきついらしい、今日行くのはやめて、様子を見て明日の告別式に行けば」とメールを入れて来た。
「もう出発して、今名神を走っている。今のところは、何とか流れている。又、ところどころ様子を入れます」と返信した。
豊中から一般道へ入ってからが、かなり時間がかかりました。
17:00時くらいに長男から電話で、「もう出てるんやな、今どこや」と。
「もう川西に、あと少しと言う所やけど、なかなか進まない」
「京都も、今かなり危ない状態になって来たし、今晩泊って来たら」
「向こうに着いて、帰るまでに考えることにするわ」
飛翔殿に着いたのは、17:50でした。
やはり早めに出て良かったと思いました。
12日の朝亡くなられたのですが、飛翔殿を、全館貸し切りにするため、昨日(14日)、今日(15日)になったそうです。
建設会社をされていた社長さんですので、すごく立派で、豪華な祭壇でした。
2Fの会場には、立派な祭壇のほか、会場の両サイドには、前から後ろまで、ぎっしり供花が並んでいました。
雪が降り、みんなが出にくい天気だから、人が少ないのではと思いましたが、2Fの会場に入れない人たちが、3Fで待機されており、お焼香の時など、2Fの会場の人が終わられる頃に、3Fで待っておられた人たちが案内されて降りて来られた。
お通夜の式が終わった後、親戚の者たちは、4Fでお食事を頂くことになり、その時、家に電話して雪の様子を聞きました。
すると「夜になって雨に代わり、雪は溶けて来た」という事でしたので、京都へ帰る事にしました。
なるほど、帰るときには、歩道には少し雪が残っていましたが、車の走る道にはありませんでした。
凍ってもいなかったので助かりました。
しかし、夜の名神高速は、怖いです。
3車線あって、どの車線も殆んどトラックばかりという感じです。
ポツリポツリとトラックの間に、それでない車が見受けられる程度です。
途中、サービスエリアに立ち寄り、トイレと、自販機で温かい飲み物を買って、少し休憩しました。
サービスエリアの駐車場も、殆んどトラックが止まっていました。
帰りは行きに比べ、だいぶ早く帰る事が出来ました。
それでも21:20分頃に向こうを出て、家に帰り着いたのは、23:35分でした。
(今日の事は、明日か、明後日に書くことにします)
京都南インターから名神高速へ、吹田で中国自動車道に入り、豊中でおり、一般道で川西へ。
昨日のお昼くらいから、雪がちらつき出し、うわー雪が降って来たと不安になり、川西飛翔殿でのお通夜は19:00からでしたが、雪のため、道中の交通事情がどうなるか解らなかったので、早めに出ようと2時に出発しました。
やはり雪は次第に強くなってくるし、走る車のワイパーの端に雪は積もってくるし、対向車のナンバープレートを見ると、数字が読み取れないほど雪が積もっている。
段々不安を感じながら、高速道路も50キロ制限になっていましたし、ゆっくり行きました。
3時に娘が会社の休憩時間になり、私たちが未だ出発していないと思ったらしく、「兵庫のほうは雪がきついらしい、今日行くのはやめて、様子を見て明日の告別式に行けば」とメールを入れて来た。
「もう出発して、今名神を走っている。今のところは、何とか流れている。又、ところどころ様子を入れます」と返信した。
豊中から一般道へ入ってからが、かなり時間がかかりました。
17:00時くらいに長男から電話で、「もう出てるんやな、今どこや」と。
「もう川西に、あと少しと言う所やけど、なかなか進まない」
「京都も、今かなり危ない状態になって来たし、今晩泊って来たら」
「向こうに着いて、帰るまでに考えることにするわ」
飛翔殿に着いたのは、17:50でした。
やはり早めに出て良かったと思いました。
12日の朝亡くなられたのですが、飛翔殿を、全館貸し切りにするため、昨日(14日)、今日(15日)になったそうです。
建設会社をされていた社長さんですので、すごく立派で、豪華な祭壇でした。
2Fの会場には、立派な祭壇のほか、会場の両サイドには、前から後ろまで、ぎっしり供花が並んでいました。
雪が降り、みんなが出にくい天気だから、人が少ないのではと思いましたが、2Fの会場に入れない人たちが、3Fで待機されており、お焼香の時など、2Fの会場の人が終わられる頃に、3Fで待っておられた人たちが案内されて降りて来られた。
お通夜の式が終わった後、親戚の者たちは、4Fでお食事を頂くことになり、その時、家に電話して雪の様子を聞きました。
すると「夜になって雨に代わり、雪は溶けて来た」という事でしたので、京都へ帰る事にしました。
なるほど、帰るときには、歩道には少し雪が残っていましたが、車の走る道にはありませんでした。
凍ってもいなかったので助かりました。
しかし、夜の名神高速は、怖いです。
3車線あって、どの車線も殆んどトラックばかりという感じです。
ポツリポツリとトラックの間に、それでない車が見受けられる程度です。
途中、サービスエリアに立ち寄り、トイレと、自販機で温かい飲み物を買って、少し休憩しました。
サービスエリアの駐車場も、殆んどトラックが止まっていました。
帰りは行きに比べ、だいぶ早く帰る事が出来ました。
それでも21:20分頃に向こうを出て、家に帰り着いたのは、23:35分でした。
(今日の事は、明日か、明後日に書くことにします)