今日はひな祭りの日ですので、娘に普段の感謝の気持ちで、何か喜ばせようと頑張りました。
何もプレゼントはしませんでしたが、夕食に少し力を入れました。
ちらし寿司とおすまし、それに娘の好きな鶏料理と隠元豆のお浸し、それ以外は娘の好き嫌いには関係のないかぼちゃの煮物、奈良漬などのメニューでした。
ひな祭りには、ハマグリのおすましですが、ハマグリを買おうとしたら、産地が中国になっていましたので、ハマグリはやめて、普段よく作る家にある材料で、花ふ、しめじ、わかめのおすましにしました。
鶏を使った料理は、一口大に切った鶏を味付て煮含め、その上にとろけるスライスチーズとキャベツ、そしてミニトマトを爪楊枝で刺して、お雛さんに見立てたつもりです。

デザートは、三食ゼリーといちご味のチーズケーキにしました。(これらは買ったものです)


童謡 うれしいひなまつり
注:この歌の歌詞の中で、「お内裏(だいり)さまとおひなさま」となっていますが、ありえない呼び名である。
正しくは、男雛(おびな)と女雛(めびな)で、男女の人形一対を指して内裏雛(だいりびな)と言う。
歌が広まるとともに間違った言い方も広まった。
また、赤い顔は右大臣でなく左大臣のほうなのだ。
実は、こうした歌詞の間違いを最も気にしていたのが、作詞した当のサトウハチローだった。
と、今日の朝日新聞のbe版に載っていました。
何もプレゼントはしませんでしたが、夕食に少し力を入れました。
ちらし寿司とおすまし、それに娘の好きな鶏料理と隠元豆のお浸し、それ以外は娘の好き嫌いには関係のないかぼちゃの煮物、奈良漬などのメニューでした。
ひな祭りには、ハマグリのおすましですが、ハマグリを買おうとしたら、産地が中国になっていましたので、ハマグリはやめて、普段よく作る家にある材料で、花ふ、しめじ、わかめのおすましにしました。
鶏を使った料理は、一口大に切った鶏を味付て煮含め、その上にとろけるスライスチーズとキャベツ、そしてミニトマトを爪楊枝で刺して、お雛さんに見立てたつもりです。

デザートは、三食ゼリーといちご味のチーズケーキにしました。(これらは買ったものです)


童謡 うれしいひなまつり
注:この歌の歌詞の中で、「お内裏(だいり)さまとおひなさま」となっていますが、ありえない呼び名である。
正しくは、男雛(おびな)と女雛(めびな)で、男女の人形一対を指して内裏雛(だいりびな)と言う。
歌が広まるとともに間違った言い方も広まった。
また、赤い顔は右大臣でなく左大臣のほうなのだ。
実は、こうした歌詞の間違いを最も気にしていたのが、作詞した当のサトウハチローだった。
と、今日の朝日新聞のbe版に載っていました。