9月8日から一泊で丹後に行ってまいりました。
長男と長女が、お父さんの誕生日が8日で、お母さんの誕生日が11日だから、お祝い金をあげるからどこか旅行に行って来たらと言ってくれましたので、8日・9日が丁度土・日になり、子供たちも仕事が休みでしたので、丹後のあじわいの郷・ゆーらぴあホテルに予約して行ってきました。
7日の夕方には、二男もお祝いとお小遣いを、福井から届けに来てくれて、ちょっとリッチな気分で丹後に行ってまいりました。
このタイトルは、丹後のお土産のお菓子についていた名前をそのまま引用しました。
そして今回は、子供が3人いて幸せだなぁと喜びをかみしめた旅行でした。
8日の朝京都を出て、お昼少し前に舞鶴に着き、まず実家の跡地を草の生え具合や、栗と柿の状態を確認して、舞鶴21の2Fにあるレストラン・れんがで昼食をとりました。
680円のオムライスを注文しましたら、サラダ付きで、思わずウワァと思うような大きなオムライスが運ばれてきて、ビックリしました。
その大きさを見ただけで、食欲が落ちました。
頑張って食べましたが、半分くらいしか食べきれませんでした。
4時過ぎに京丹後の弥栄町にあるホテルに着きました。
夕食までには充分時間がありましたので、ゆっくりお風呂(温泉)に入る事が出来ました。
私は部屋のお風呂に入りましたので、口コミ情報で、このホテルの温泉は、熱くて子供には無理なようなことが書いてありましたので、主人に「お湯が熱かった?」と聞きましたら、「そんなことはない、丁度良かった」と。
まぁ、子供ではありませんので、熱く感じなかったのかも知れません。
夕食は、ホテル内のレストランで
和牛のたたき、先付け、お造り
最初テーブルにこの3品が用意されていました。
次からは、一品づつ運ばれて来ました。
主人が頼んだビールと、私が注文したジュースです。
最後のご飯類とデザートです。
2日目 9日
朝食も昨晩と同じようにホテル内の食堂で用意されていました。
最初にテーブルに用意されていたサラダとフルーツです。
次からは、オムレツとウインナー、そしてパンとバター&ジャム、
このオムレツとウインナーは、かなり大きく、オムレツはスクランブルエッグのようなソフトで食べやすい、美味しい卵でした。
ウインナーも、かなり太くて長い大きな、このあじわいの郷で作っている美味しいウインナーでした。
しかし、このオムレツもウインナーもかなりジャンボで、見ただけで満腹感になってしまい、半分ほどしか食べきれませんでした。
飲み物は、フリードリンクになっていて、牛乳、オレンジジュース、コーヒーなど、何杯でもどうぞと言う事でした。
牛乳もオレンジジュースもこのあじわいの郷で加工されている濃厚な美味しい飲み物です。
食後にコーヒーを頂きました。
昨日のお昼に食べたオムライスと言い、この日の朝のオムレツやウインナーは、本当にかなりジャンボで私には食べ切れず、田舎の人は、良く働かれるから、よく食べられるのでこんなに大きいのでしょうかと思いました。
そして、たまに一緒にランチに行く友達の顔が浮かびました。
その友達は、いつも気持ちいいほど豪快に美味しそうに何でも食べられ、私が食べきれない分も時々手伝って下さるので、今ここにその友達がおられたらいいのになぁとその人の顔が浮かびました。
10時にホテルをチェックアウトし、ホテル近辺のあじわいの郷をいろいろ見て回り、ここで作られている美味しいアイスクリームを、京都まで持って帰るのは無理ですので、自宅宛に発送してもらうことにしました。
翌日10日に我が家に届いたジェラードタイプのアイスクリームです。
フランス料理の途中で、お口直しとして出てくるアイスクリームのような食感の美味しさでした。
今回は、主人と二人で、運転も交互にしながら、楽しく行ってきました。
子供たちのプレゼントに感謝感謝でした。
長男と長女が、お父さんの誕生日が8日で、お母さんの誕生日が11日だから、お祝い金をあげるからどこか旅行に行って来たらと言ってくれましたので、8日・9日が丁度土・日になり、子供たちも仕事が休みでしたので、丹後のあじわいの郷・ゆーらぴあホテルに予約して行ってきました。
7日の夕方には、二男もお祝いとお小遣いを、福井から届けに来てくれて、ちょっとリッチな気分で丹後に行ってまいりました。
このタイトルは、丹後のお土産のお菓子についていた名前をそのまま引用しました。
そして今回は、子供が3人いて幸せだなぁと喜びをかみしめた旅行でした。
8日の朝京都を出て、お昼少し前に舞鶴に着き、まず実家の跡地を草の生え具合や、栗と柿の状態を確認して、舞鶴21の2Fにあるレストラン・れんがで昼食をとりました。
680円のオムライスを注文しましたら、サラダ付きで、思わずウワァと思うような大きなオムライスが運ばれてきて、ビックリしました。
その大きさを見ただけで、食欲が落ちました。
頑張って食べましたが、半分くらいしか食べきれませんでした。
4時過ぎに京丹後の弥栄町にあるホテルに着きました。
夕食までには充分時間がありましたので、ゆっくりお風呂(温泉)に入る事が出来ました。
私は部屋のお風呂に入りましたので、口コミ情報で、このホテルの温泉は、熱くて子供には無理なようなことが書いてありましたので、主人に「お湯が熱かった?」と聞きましたら、「そんなことはない、丁度良かった」と。
まぁ、子供ではありませんので、熱く感じなかったのかも知れません。
夕食は、ホテル内のレストランで
和牛のたたき、先付け、お造り
最初テーブルにこの3品が用意されていました。
次からは、一品づつ運ばれて来ました。
主人が頼んだビールと、私が注文したジュースです。
最後のご飯類とデザートです。
2日目 9日
朝食も昨晩と同じようにホテル内の食堂で用意されていました。
最初にテーブルに用意されていたサラダとフルーツです。
次からは、オムレツとウインナー、そしてパンとバター&ジャム、
このオムレツとウインナーは、かなり大きく、オムレツはスクランブルエッグのようなソフトで食べやすい、美味しい卵でした。
ウインナーも、かなり太くて長い大きな、このあじわいの郷で作っている美味しいウインナーでした。
しかし、このオムレツもウインナーもかなりジャンボで、見ただけで満腹感になってしまい、半分ほどしか食べきれませんでした。
飲み物は、フリードリンクになっていて、牛乳、オレンジジュース、コーヒーなど、何杯でもどうぞと言う事でした。
牛乳もオレンジジュースもこのあじわいの郷で加工されている濃厚な美味しい飲み物です。
食後にコーヒーを頂きました。
昨日のお昼に食べたオムライスと言い、この日の朝のオムレツやウインナーは、本当にかなりジャンボで私には食べ切れず、田舎の人は、良く働かれるから、よく食べられるのでこんなに大きいのでしょうかと思いました。
そして、たまに一緒にランチに行く友達の顔が浮かびました。
その友達は、いつも気持ちいいほど豪快に美味しそうに何でも食べられ、私が食べきれない分も時々手伝って下さるので、今ここにその友達がおられたらいいのになぁとその人の顔が浮かびました。
10時にホテルをチェックアウトし、ホテル近辺のあじわいの郷をいろいろ見て回り、ここで作られている美味しいアイスクリームを、京都まで持って帰るのは無理ですので、自宅宛に発送してもらうことにしました。
翌日10日に我が家に届いたジェラードタイプのアイスクリームです。
フランス料理の途中で、お口直しとして出てくるアイスクリームのような食感の美味しさでした。
今回は、主人と二人で、運転も交互にしながら、楽しく行ってきました。
子供たちのプレゼントに感謝感謝でした。