今日のお昼に、お琴教室のメンバーで、ご主人が今病気のため教室をお休みしている人と二人で回り寿司の蔵へ行きました。
久々のことで、お寿司を食べながら長い時間おしゃべりをしていました。
このお友達は、子供がいなくて、ご主人が、がんで抗がん剤や、放射線や、あらゆる方法を試しましたが、どれもあわず、あとは、本人の生命力次第と言われ、いろいろ悩んでいる様子を話しておられた。
ご主人が万が一の時、残された財産は、この奥さんと、そしてこの方のご主人の生みの親が90何歳で未だご存命のため、自分とこのお母さんにどのような割合で分配すればいいのか?
また、このご主人より先にお母さんが亡くなられた場合は、自分とご主人の兄弟には、どの割合で分け合えばいいのか、我が家の息子か主人に聞いといて欲しいなどの話を受けました。
久々のことで、お寿司を食べながら長い時間おしゃべりをしていました。
このお友達は、子供がいなくて、ご主人が、がんで抗がん剤や、放射線や、あらゆる方法を試しましたが、どれもあわず、あとは、本人の生命力次第と言われ、いろいろ悩んでいる様子を話しておられた。
ご主人が万が一の時、残された財産は、この奥さんと、そしてこの方のご主人の生みの親が90何歳で未だご存命のため、自分とこのお母さんにどのような割合で分配すればいいのか?
また、このご主人より先にお母さんが亡くなられた場合は、自分とご主人の兄弟には、どの割合で分け合えばいいのか、我が家の息子か主人に聞いといて欲しいなどの話を受けました。