いつも、ブログ上でお付き合いさせて頂いている方が、今日私の故郷舞鶴へ行かれたそうで、写真をメール記事に添付して送って下さいましたので、その中の2枚を使わせて頂きました。
私の実家は、どちらかと言うと西舞鶴の山に囲まれた村でしたので、海の見える景色は懐かしいです。
勿論家からはそんなに遠くなく、すぐ行けるところですので、西舞鶴の海が見えるところまでは5~6キロくらいの距離で、東舞鶴の海が見える所まででも、10キロくらいですので、東舞鶴の海も、西舞鶴の海もいつも目と脳裏に焼き付いている懐かしい景色です。
私が未だ舞鶴にいた頃は、小樽と舞鶴間のフェリー乗り場が西舞鶴にありましたので、フェリーが出向する時のドラの音や汽笛が実家から聞こえていました。今でもその音が懐かしく耳に甦って来ます。
しかし、このフェリー乗り場が、何年か前から東舞鶴に代わり、もうフェリーの小樽へ向けて出港する時の音を聞く事が出来なくなりました。
最近東舞鶴は、何かと活気づき、西舞鶴はやや落ちぶれたかのように静かな城下町となっています。
この写真は、西舞鶴にあるかまぼこなど、舞鶴の名産品を販売されているかね和かまぼこさんです。
思いがけなく、舞鶴へ行かれたブログのお友達が懐かしさを思い出させて下さいましたので、今日の私の記事とさせていただきました。
ありがとうございました。
私の実家は、どちらかと言うと西舞鶴の山に囲まれた村でしたので、海の見える景色は懐かしいです。
勿論家からはそんなに遠くなく、すぐ行けるところですので、西舞鶴の海が見えるところまでは5~6キロくらいの距離で、東舞鶴の海が見える所まででも、10キロくらいですので、東舞鶴の海も、西舞鶴の海もいつも目と脳裏に焼き付いている懐かしい景色です。
私が未だ舞鶴にいた頃は、小樽と舞鶴間のフェリー乗り場が西舞鶴にありましたので、フェリーが出向する時のドラの音や汽笛が実家から聞こえていました。今でもその音が懐かしく耳に甦って来ます。
しかし、このフェリー乗り場が、何年か前から東舞鶴に代わり、もうフェリーの小樽へ向けて出港する時の音を聞く事が出来なくなりました。
最近東舞鶴は、何かと活気づき、西舞鶴はやや落ちぶれたかのように静かな城下町となっています。
この写真は、西舞鶴にあるかまぼこなど、舞鶴の名産品を販売されているかね和かまぼこさんです。
思いがけなく、舞鶴へ行かれたブログのお友達が懐かしさを思い出させて下さいましたので、今日の私の記事とさせていただきました。
ありがとうございました。