今日は、6週間ごとの循環器内科の予約日になっていたところに、最近から始めて貰った、肩と腕のリハビリも、毎週木曜日の予約となり、その上に、昨日骨折で、整形を受信しましたのが、今日もう一度来て下さいと言う事でした。
時間の指定の順番で、まずは、地下3階のレントゲン室へギブスのままの状態で、撮影。
次は別棟のリハビリ訓練室へ。
又新館へもどり、整形と循環器とどちらからでもいいですのでとお願いしましたら、循環器のほうが、早そうですのでそちらから先にカルテを回しますと言われました。
少し待って呼ばれました。
この先生は、いつも通り、私の足を見るなり、それは、「どうしたんですか」と聞かれ、昨日の事を説明すると、「見てみようかな」
と言われました。
私は、一瞬循環器内科の先生が、えっ、私の足を見られるのかなと思いました。
すると、先生の机の上のパソコン
の画面を操作して、私の昨日写したレントゲンの撮影画面を出されました。
そして、「ああ、ここやな」と言われました。
いつもこの先生は、自分の専門外の事でも、気にかけて下さる先生です。
循環器内科が終わってから、40分ほど経ったら、整形外科に呼ばれました。
まず最初に、今朝一番に撮ったレントゲンの画像を見せて貰い、折れている部分の骨がずれていないか確認されました。
このまま安定を保って下さいと言われました。
約5~6週間ギブスをつけておくそうです。
「27日にギブスを変えますので、その日にまた来て下さい」と言われました。
そして「念のため、骨密度も調べておきましょう」と言われ、又地下3階へ。
今の骨密度を調べる機会は、利き手でない方の手のひらを、機械に約1分間セットしていると、洗濯機が回るような音がしました。
その結果を印刷した紙を1枚は、本人さん用ですのでと下さいました。
それを見ると、ゲッ! 実年齢より4歳年とってる!
骨密度は、同年代では90パーセントですが、若い人に比べると、64パーセントと書いてありました。
この結果を家で見せると、長男が、
「運動が足らんからなぁ」と言いました。
時間の指定の順番で、まずは、地下3階のレントゲン室へギブスのままの状態で、撮影。
次は別棟のリハビリ訓練室へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
又新館へもどり、整形と循環器とどちらからでもいいですのでとお願いしましたら、循環器のほうが、早そうですのでそちらから先にカルテを回しますと言われました。
少し待って呼ばれました。
この先生は、いつも通り、私の足を見るなり、それは、「どうしたんですか」と聞かれ、昨日の事を説明すると、「見てみようかな」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
私は、一瞬循環器内科の先生が、えっ、私の足を見られるのかなと思いました。
すると、先生の机の上のパソコン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pc2.gif)
そして、「ああ、ここやな」と言われました。
いつもこの先生は、自分の専門外の事でも、気にかけて下さる先生です。
循環器内科が終わってから、40分ほど経ったら、整形外科に呼ばれました。
まず最初に、今朝一番に撮ったレントゲンの画像を見せて貰い、折れている部分の骨がずれていないか確認されました。
このまま安定を保って下さいと言われました。
約5~6週間ギブスをつけておくそうです。
「27日にギブスを変えますので、その日にまた来て下さい」と言われました。
そして「念のため、骨密度も調べておきましょう」と言われ、又地下3階へ。
今の骨密度を調べる機会は、利き手でない方の手のひらを、機械に約1分間セットしていると、洗濯機が回るような音がしました。
その結果を印刷した紙を1枚は、本人さん用ですのでと下さいました。
それを見ると、ゲッ! 実年齢より4歳年とってる!
骨密度は、同年代では90パーセントですが、若い人に比べると、64パーセントと書いてありました。
この結果を家で見せると、長男が、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
パソコン教室へこられないので、どうされたのかと考えてていましたが、悪い方にはかんがえず、当分、ワード教室に専念されるのかなと思っていました。早くなおりますように。
沢山の動きを しなければならず
本当に 大変だったと思います。
動かなくて良い日は ご無理をなさらず
なるべく安静にお過ごし下さい。
ご心配かけ、申し訳ありません。
いつもながらの、うっかり、そそっかしいが、出てしまい、またまたしでかしてしまったと言う感じです。
当分ワード2007の教室に専念させて貰います。今日(16日)初めての授業を何とか無事に終えることが出来ました。
いつもコメントありがとうございます。
病院内での移動であっても、何回もあちこち移動しなければなりませんでしたので、車椅子で、移動しました。
それでも、新館からリハビリの訓練室へ行く時は、本来は、2階病棟から、いったん外へ出てリハビリ室のある棟へ移動するのが、本来のルートですが、私は、外へ出ると車椅子が動きにくくなりますので、勝手知ったる○○で、昨年入院していた2階病棟から、リハビリの棟へ行けるルートを、厚かましい行動で移動しました。
楽することを考え付くのは、私の得意と言うか、ずうずうしいところです。
動かない日を、このずうずうしい精神でいっぱい作り、安静に過ごし、早く完治するように専念しようと思います。