今日のお昼に島田伸介さんの“行列が出来る○○”と言うテレビ番組で、秋葉原の太鼓の神様と呼ばれる達人が出ておられるのを見ました。
太鼓の演奏を披露されたのを見て、聞いて、感動しました。
この太鼓の達人は、X JAPANのYOSHIKIさんが憧れの人と言われ、番組が、すでにYOSHIKIさんがスタジオに来られることを依頼されていて、太鼓の達人はビックリされておられた。
伸介さんが「YOSHIKIさんはスタジオに来られています」と言われた時、私はYOSHIKIさんの大フアンですので、YOSHIKIさんのピアノの演奏も聴けると期待しましたが、残念ながらYOSHIKIさんの演奏はありませんでした。
でも、太鼓の達人が、YOSHIKIさんの前で、X JAPANの曲「紅」を太鼓で演奏され、感動しました。
YOSHIKIさんのピアノはこのときは聴けませんでしたが、同じこの番組の中で、伸介さんが、女優の松下奈緒さんと淡路島でのデイトをされた時、松下さんが、伸介さんのために作られた「夏の思い出」をご自分で、伸介さんの前でピアノ演奏され、伸介さんが涙を流して感動され、私も松下さんのピアノ演奏に感動しました。
私はピアノが上手に弾ける人に憧れます。小学校の6年から中学にかけて私もピアノを習っていましたが、バイエル終了と同時に止めてしまいました。
あの時ずっと続けておけば良かったと今になって思います。
エレクトーンも少し習いましたが、長くは続きませんでした。
社会人になってからお琴を習いました。5年ほど習って、結婚してから10年ほどは全くお琴を弾くことはなく、単なる飾り物のようでした。
お琴とセットになっているようで三味線も習いました。結婚の時、主人が「お琴はいいけど、三味線は四畳半ムードのようで、あまり好きでない」と言いましたので、お琴以上に弾くことはありませんでした。
お琴と合わせる三味線は、地唄三味線で、長唄三味線のようにしっとり感はないので、四畳半ムードなんて全くないと思うのですが、そのように聞いた以上は、あまり好んで弾こうとは思いません。
でもお琴の演奏会を聴きに行ったりした時、曲によっては、お琴、十七絃、三絃(三味線)の合奏曲を聴くことがあります。こんな時には、ああ三絃もいいのになぁと思います。
十七絃も今の教室に、前の先生が寄付して下さったのがありますので弾いたことはあります。お琴が十三の絃でできた楽器で、十七絃は、十七の絃でできているお琴と同じ楽器で、四本糸が多い分お琴より少し大きい楽器です。洋楽器で言えば、ベースのようで、低音部分を受け持つお琴です。
お琴は今でも何とか続けています。あまり上手ではありませんが好きですから続いています。
楽器は何でも好きです。今までに習った楽器で、一番好きだったのはドラムです。
このドラムは、今ウクレレを教えて下さっている先生(会館の職員さん)が、第5週がある曜日は、通常の教室がお休みななりますので、その時、特別講習が、何か入ることがあります。
2年前の5月頃に、この特別講習としてドラムが室内レクリェーションとして組まれたことがありました。
楽器なら何でも好きな私はこの講習に飛びつきました。そして一日限りの講習でしたが、このドラムに魅せられて、「ドラムの演奏が秋祭りで出来たらいいなぁ」と言いましたら、それ以来先生が2週間に一度の練習をさせて下さいました。
そしてその年の秋祭りにドラムを4人で演奏させて貰いました。習った期間は、このドラムが一番短かかったのですが、一番楽しい楽器でした。
秋祭り終了後は、このドラムは、先生の個人の楽器を借りていましたので、会館としては、この楽器を買い揃える予算はないとのことで、それに代わり、個人で皆さんが買えるウクレレ教室を始めてくださったのです。それで今もウクレレは続けています。
いろんな楽器を経験しましたが、どれも極めたものはありません。好きなことに間違いはありませんが、努力が足りないのでしょうか。
一芸に秀でた人は、とても輝いて見えます。そういう人に私は憧れます。
太鼓の演奏を披露されたのを見て、聞いて、感動しました。
この太鼓の達人は、X JAPANのYOSHIKIさんが憧れの人と言われ、番組が、すでにYOSHIKIさんがスタジオに来られることを依頼されていて、太鼓の達人はビックリされておられた。
伸介さんが「YOSHIKIさんはスタジオに来られています」と言われた時、私はYOSHIKIさんの大フアンですので、YOSHIKIさんのピアノの演奏も聴けると期待しましたが、残念ながらYOSHIKIさんの演奏はありませんでした。
でも、太鼓の達人が、YOSHIKIさんの前で、X JAPANの曲「紅」を太鼓で演奏され、感動しました。
YOSHIKIさんのピアノはこのときは聴けませんでしたが、同じこの番組の中で、伸介さんが、女優の松下奈緒さんと淡路島でのデイトをされた時、松下さんが、伸介さんのために作られた「夏の思い出」をご自分で、伸介さんの前でピアノ演奏され、伸介さんが涙を流して感動され、私も松下さんのピアノ演奏に感動しました。
私はピアノが上手に弾ける人に憧れます。小学校の6年から中学にかけて私もピアノを習っていましたが、バイエル終了と同時に止めてしまいました。
あの時ずっと続けておけば良かったと今になって思います。
エレクトーンも少し習いましたが、長くは続きませんでした。
社会人になってからお琴を習いました。5年ほど習って、結婚してから10年ほどは全くお琴を弾くことはなく、単なる飾り物のようでした。
お琴とセットになっているようで三味線も習いました。結婚の時、主人が「お琴はいいけど、三味線は四畳半ムードのようで、あまり好きでない」と言いましたので、お琴以上に弾くことはありませんでした。
お琴と合わせる三味線は、地唄三味線で、長唄三味線のようにしっとり感はないので、四畳半ムードなんて全くないと思うのですが、そのように聞いた以上は、あまり好んで弾こうとは思いません。
でもお琴の演奏会を聴きに行ったりした時、曲によっては、お琴、十七絃、三絃(三味線)の合奏曲を聴くことがあります。こんな時には、ああ三絃もいいのになぁと思います。
十七絃も今の教室に、前の先生が寄付して下さったのがありますので弾いたことはあります。お琴が十三の絃でできた楽器で、十七絃は、十七の絃でできているお琴と同じ楽器で、四本糸が多い分お琴より少し大きい楽器です。洋楽器で言えば、ベースのようで、低音部分を受け持つお琴です。
お琴は今でも何とか続けています。あまり上手ではありませんが好きですから続いています。
楽器は何でも好きです。今までに習った楽器で、一番好きだったのはドラムです。
このドラムは、今ウクレレを教えて下さっている先生(会館の職員さん)が、第5週がある曜日は、通常の教室がお休みななりますので、その時、特別講習が、何か入ることがあります。
2年前の5月頃に、この特別講習としてドラムが室内レクリェーションとして組まれたことがありました。
楽器なら何でも好きな私はこの講習に飛びつきました。そして一日限りの講習でしたが、このドラムに魅せられて、「ドラムの演奏が秋祭りで出来たらいいなぁ」と言いましたら、それ以来先生が2週間に一度の練習をさせて下さいました。
そしてその年の秋祭りにドラムを4人で演奏させて貰いました。習った期間は、このドラムが一番短かかったのですが、一番楽しい楽器でした。
秋祭り終了後は、このドラムは、先生の個人の楽器を借りていましたので、会館としては、この楽器を買い揃える予算はないとのことで、それに代わり、個人で皆さんが買えるウクレレ教室を始めてくださったのです。それで今もウクレレは続けています。
いろんな楽器を経験しましたが、どれも極めたものはありません。好きなことに間違いはありませんが、努力が足りないのでしょうか。
一芸に秀でた人は、とても輝いて見えます。そういう人に私は憧れます。
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