えずらしか 2016年06月04日 | 日々のつぶやき 昨日の新聞・折々のことばより 天草地方の方言 長く故郷・熊本を離れている知人は、このたびの地震の報にふれ、自分の中で眠っていたこの言葉が口をついて出たという。 「不気味」「恐ろしい」と言う意味。 おぞましいの「おぞし」「おずし」が転じて「えずい」となったらしい。 京都育ちの義母も吐きそうになると「えずく」と言い、悪趣味なものを「えずくろしい」と言っていた。 腸(はらわた)から立ち上る語はいずこでも通じる? « 明日は懐かしい来客が | トップ | 折々のことば »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 正に心の楽しみ (たぼちゃん) 2016-06-06 19:05:02 お久しぶりです。この間コメントさせて頂いたのがいつだったか覚えていないくらいです。いつも「折々のことば」楽しみにしています。っと言うのは、母が倒れてから仕事どころではなくなってしまい自営業を廃業して現在母の介護をしていますので経済的負担を少しでも軽くする為に新聞を止めています。情報はテレビやネットで仕入れる事が出来ますから問題ありませんが「折々のことば」はすっかり遠のいてしまって情報が入って来ません。今では、里の子様だけを頼りに楽しみにしております。とても良い事が書いてありますね。 正に心の楽しみ 返信する 折々のことば (里の子) 2016-06-07 14:33:23 たぼちゃん様コメントありがとうございます。私も、たぼちゃんのブログ記事に、いつもコメント入れようかどうか迷って、結局は、たぼちゃんが、私が入れたコメントに、返信コメントを入れなければと思われたら、気持の上で、負担を感じられ、かえって悪いからと、コメントを差し控えておりました。今日、予想もしない、嬉しいコメントを頂き、ありがとうございました。これからも「折々のことば」を、時々ブログに書かせていただきますね。書くことがないから、いつも手抜きして、新聞からの記事ばかりを書いているのだろうと、思われるかもしれないと、少し躊躇する部分がありましたが、これからは、そんな気持ちは切り捨てて、勇気をと言うか、自分自身の心の迷いは、吹っ飛ばして、書かせて頂こうと思いました。ありがとうございました。 返信する 情けは人の為ならず (たぼちゃん) 2016-06-07 17:32:58 すいません、突然コメントを入れたものでビックリされた事でしょうね。私にとっては素晴らしい情報源であり、取り上げて頂く事で私の心の扉が開くのです。何気ないチョットした事かもしれませんが、人によっては藁おも掴む想いでそれを待ち望んでいる人もいる事を忘れないで欲しいと思っています。去年の6月頃、里の子様とブログでお出逢いしてかと言うもの、いつも学ばせて頂く事ばかりです。母が倒れてからは、特に強くそれを思う様になりました。「折々のことば」、それは今の私の心の支えとなっています。これからもご家族皆さんがご健康であります様に・・・。 情けは人の為ならず 返信する 丁度一年 (里の子) 2016-06-08 11:30:30 たぼちゃん様こちらのコメント、今気が付き、大変失礼してごめんなさい。ブログで出会ってから、丁度一年ですね。主人が、6月14日に亡くなり、あっと言う間に一年が過ぎてしまいました。最初は、何をどの様にしたらいいかと、迷うことばかりでした。最近と言うか、ようやく主人のいない生活リズムになれて来たかなという感じです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この間コメントさせて頂いたのがいつだったか覚えていないくらいです。
いつも「折々のことば」楽しみにしています。
っと言うのは、母が倒れてから仕事どころではなくなってしまい自営業を廃業して現在母の介護をしていますので経済的負担を少しでも軽くする為に新聞を止めています。
情報はテレビやネットで仕入れる事が出来ますから問題ありませんが「折々のことば」はすっかり遠のいてしまって情報が入って来ません。
今では、里の子様だけを頼りに楽しみにしております。
とても良い事が書いてありますね。 正に心の楽しみ
コメントありがとうございます。
私も、たぼちゃんのブログ記事に、いつもコメント入れようかどうか迷って、結局は、たぼちゃんが、私が入れたコメントに、返信コメントを入れなければと思われたら、気持の上で、負担を感じられ、かえって悪いからと、コメントを差し控えておりました。
今日、予想もしない、嬉しいコメントを頂き、ありがとうございました。
これからも「折々のことば」を、時々ブログに書かせていただきますね。
書くことがないから、いつも手抜きして、新聞からの記事ばかりを書いているのだろうと、思われるかもしれないと、少し躊躇する部分がありましたが、これからは、そんな気持ちは切り捨てて、勇気をと言うか、自分自身の心の迷いは、吹っ飛ばして、書かせて頂こうと思いました。
ありがとうございました。
私にとっては素晴らしい情報源であり、取り上げて頂く事で私の心の扉が開くのです。
何気ないチョットした事かもしれませんが、人によっては藁おも掴む想いでそれを待ち望んでいる人もいる事を忘れないで欲しいと思っています。
去年の6月頃、里の子様とブログでお出逢いしてかと言うもの、いつも学ばせて頂く事ばかりです。
母が倒れてからは、特に強くそれを思う様になりました。
「折々のことば」、それは今の私の心の支えとなっています。
これからもご家族皆さんがご健康であります様に・・・。 情けは人の為ならず
こちらのコメント、今気が付き、大変失礼してごめんなさい。
ブログで出会ってから、丁度一年ですね。
主人が、6月14日に亡くなり、あっと言う間に一年が過ぎてしまいました。
最初は、何をどの様にしたらいいかと、迷うことばかりでした。
最近と言うか、ようやく主人のいない生活リズムになれて来たかなという感じです。