昨日舞鶴のちくわ屋さんが、無くなったことを知り、それから、絶えず私の頭の中で、このちくわ屋さんから、丹後方面へ向かう道すがらを頭の中で、ずっとたどっていました。
そしたら、由良川にかかる鉄橋があるところが、景色として一番印象に残っていて、あの鉄橋を渡る列車を見かけた時は、いつも「今がシャッターチャンスだな」と思いながら、車で走っている時には、思うだけで、なかなかカメラに収めることが出来ません。
どうしてもそのシャッターチャンスを撮ろうと思うなら、その近辺で、車を止めて、休憩でもしていなければ無理と思います。
そのためには、列車の時刻表も確かめておかねばなりませんし、プロのカメラマンでもないし、そこまでして、そのシャッターチャンスを狙わなくてもいいと思う。
そんなことを考えていたら、動画を探してみよう・・・
何年か前に見かけたような気がしますので。
やった~ ありました。しかもこれからの季節感たっぷりで!
冬へ向かう~北近畿タンゴ鉄道
そしたら、由良川にかかる鉄橋があるところが、景色として一番印象に残っていて、あの鉄橋を渡る列車を見かけた時は、いつも「今がシャッターチャンスだな」と思いながら、車で走っている時には、思うだけで、なかなかカメラに収めることが出来ません。
どうしてもそのシャッターチャンスを撮ろうと思うなら、その近辺で、車を止めて、休憩でもしていなければ無理と思います。
そのためには、列車の時刻表も確かめておかねばなりませんし、プロのカメラマンでもないし、そこまでして、そのシャッターチャンスを狙わなくてもいいと思う。
そんなことを考えていたら、動画を探してみよう・・・
何年か前に見かけたような気がしますので。
やった~ ありました。しかもこれからの季節感たっぷりで!
冬へ向かう~北近畿タンゴ鉄道
コメントありがとうございました。
懐かしい列車に乗って、のんびり旅したくなりますね。
何年か前までは、列車やバスに乗って、あちこち行くことが出来ましたが、今は、年もそこそこ取りましたし、体の機能もだい落ちて来ております。
列車やバスのステップが上がれません。降りる時は、楽に降りる事が出来るのですが・・・
学校を卒業して、お勤めするようになってからは、マイカー運転で何処へ行くのも、それに頼っていましたので、列車やバスのステップが上がれなくなりました。
やはり、人間は、楽なことに慣れてしまうと、次第に体の機能が低下してしまいます。
健康で、何でも出来る人が羨ましいです。
そんなこと言っても無駄ですね。
自分なりに、出来る手段で何事もやらなければ…
コメントありがとうございました。
半年前に、たぼちゃんが、私のブログを見つけて下さったことで、本当に嬉しかったことが、つい2,3日前のように甦って来ました。
今年、一番心が落ち込んでいた頃でしたので、暗闇の中で、一人落ち込んで、涙していた時、これから先を照らす灯りを差し出して下さった方と言う気持ちになりました。
それ以来、たぼちゃん様のブログを見る事で、どんなに心が晴れたり、励まされたりしたことでしょうか。
勿論、今もそうですが、たぼちゃん様は、私の心の支えになっています。
こんなことを書いて、かえってたぼちゃん様の心の重荷になってはいけませんので、最近は、たぼちゃん様が、お仕事が忙しかったこともあり、コメントなども少し控えておりました。
これからも、たぼちゃん様のブログはいつも見させて頂きます。コメント入れなかったとしても、必ず見せて頂きますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
やはり、私自身が、見慣れた景色に出会うと、懐かしさを覚えたり、又故郷へ帰って見たいなぁと思ったりします。
もう両親もいなくなり、家自体も解体して貰って、跡地だけと言う感じになっています。
長男が、時々その跡地へ自分の趣味のブルーベリーを植えに行ったりしています。
また、建物が無くなった土地には、よく草が生えますので、年3回舞鶴のシルバー人材センターさんにお願いして、草刈りに入って貰っています。
良いな~一両編成の列車・・・ドラマみたい・・・
こういう時間の流れは必要だな~っと感じました。
里の子さんと出会えた事に感謝です。
私よりずっと強いと思います。
これからもブログ友でいてください。
よろしくお願いいたします。
里の子様とこのブログを通して出逢った時と今の里の子様は見違えるほどです。
今年の6月にご主人を亡くされ、今は少しずつ元の生活を取り戻されている様に思われてなりません。
以前はご自分の事を良くない様な言い方をされていましたが、本当の里の子様はそんなものじゃないですね。
「情けは人の為ならず」、お出逢いした事はありませんが、里の子様と一緒に人生を歩んで行きたいですね。 切磋琢磨