里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

誕生日の記念品

2015年09月08日 | 日々のつぶやき
今日は、主人の誕生日ですので、今からお誕生日用のご馳走をしようと思います。

大体の事は、もうすでに下準備を終えていますので、今からボチボチ取りかかろうと思います。

お赤飯と、おかずは、たいして普段と変わりはないのですが、子供の好むものとして、酢豚、野菜のてんぷら、煮魚、?豆(豆の名前が解りません。舞鶴の実家の近くの方が野菜類を何種類か送って下さった中にあった豆です)の胡麻和えにするつもりです。

今日9月8日は主人の誕生日で、11日が私の誕生日ですので、毎年二人の誕生日を8日に同時にやっていましたので、今日もそのように同時にします。

私としては、毎年3日間早く年をとらされた感じですが・・・


主人の誕生日の今日、近くの銀行さんが、私の誕生日のお祝い品を届けて下さいました。

シャンプーとトリートメントの詰め合わせでした。

ありがとうございました。


       

     

娘からのプレゼント

2015年09月07日 | 日々のつぶやき
5日・6日と、かんぽの宿・彦根に行って来ました。

娘が、「近くでいいから旅行に行こうよ」と言いました。

先日、丹後へ行ったばかりなので、又どこかへ行くとしたら、お父さんが、「あんた達は、お父さんがいなくなったら、あちこち行って遊んでばっかりやなぁ」と怒るよ。

と私が言うと、

娘は、「お父さんと、お母さんの誕生月やし、私が、誕生日のお祝いに宿の代金は払うから、お母さんは、お土産を買ったり、途中の道の駅で果物や、野菜を買ったりしたら、その分だけは払ってくれたらいいから行こう」とやや強引に誘ってくれました。

かんぽの宿からお誕生月の特典として、記念品が貰えるなどの案内はがきが届いていましたので、娘がそれを見て、「行こう、行こう」としきりに誘ってくれましたので、今回は、娘に甘える事にしました。

私の誕生日は9月11日ですので、9月の案内はがきが届いていたのです。

ちなみに主人の誕生日も、9月8日ですので、娘が一緒に連れて行ってあげようと言ったのです。

娘が、「お父さんも一緒に連れて行ってあげたらいいやん」と言いますので、

「どうやって、連れて行ったげるの?」

「お父さんが、通院や、一寸何処かへ出かける時に持って出てた鞄を、娘がそのかばんに自分の貴重品等を入れて、お父さんを一緒に旅行に連れて行ったげるんや」と言いました。

なるほど・・・納得しました。

そういう訳で、実際には娘と二人でかんぽの宿・彦根に行って来ました。

湖岸道路(さざなみ街道)を通って行けば、本当に早いです。

この湖岸道路は、殆ど信号がありませんので、みんな結構なスピードで走っています。

我が家から舞鶴へ行くのと、彦根に行くのとほぼ距離的には変わりないのですが、彦根に行く方がはるかに短時間で行く事が出来ました。

お昼の12時を少し過ぎて家を出たのですが、チェックイン出来る3時より少し前に着きそうだったので、宿が近くなったところで、大きなスーパーへ寄って時間の調整をして行きました。


3時15分くらいに宿に入りました。

       

入ってすぐの所にある受付カウンターで、手続きをして、その場で、お誕生月の記念品を下さいました。

タオルのハンカチが綺麗な花の形に収められていました。

右の写真は部屋に用意されていたお茶とお菓子です。






部屋の窓から見た琵琶湖の景色です。

この景色は、日本海の海と、湖の琵琶湖の違いだけで、見た目は丹後の宿から見える景色とそっくりです。




部屋の中です。


夕食の品々です。









料理を堪能し、満腹になりました。


翌日の朝食は、バイキングでしたので、写真は写しませんでした。

9時40分くらいに、チェックアウトし、ゆっくりと帰って来ました。

楽しい2日間でした。

娘に感謝!











教室に復帰

2015年09月04日 | 日々のつぶやき
一昨日、7か月間お休みしていた会館の教室に久しぶりに復帰しました。

1時半から始まる教室なのに、今日から行く事になったと言う嬉しさから、すごく早く会館に着き過ぎ、車の中で、時間つぶしをしていました。

1時になって、やっと車から降りて、館内に入りました。

館内で、知った人に出会うたびに、「○○さん、久しぶり」と言われ、嬉しさや懐かしさに涙が出そうで、言葉が出ませんでした。

「こんにちわ」とやっとの思いでか細い声で言う事が出来ました。

教室へ入ると、すでに何人かがもう席についておられ、「こっちに来て」と言って、呼んで下さる人もおられて、内心あぁ来て良かったとホッとしました。

1時半から3時までの教室と、3時半から5時までの教室に受講生の皆さんと共に、久しぶりに勉強させて貰いました。

5時に終わって帰るとき、あぁ、やっと新鮮な空気に出会ったと言うか、生き返ったと言うような感じを心身ともに実感して、ルンルン気分で帰って来ました。

やはり、家に閉じこもっているより、ずっといいなと思いました。


早く寝なさいと催促する猫

2015年09月01日 | ペット
お父さんが、「いつまで起きているんだ、早く寝なさい」とよく私に怒っていました。

それを真似したように、猫の恵太郎が、私より先に私のベットへ行って、寝ています。

     


そして私が、猫の寝ているベットに近づくと、「あぁ、来たんか」と言うようにのそのそと起きて、今度は娘の部屋のベットに行き、娘の足元で寝ます。

朝になると、娘の頭の所へ来て、「エサ頂戴」と言うように、娘の顔や頭をチョンチョンと叩いて起こすらしいです。