ここ数日、気温が急上昇。三日目に訪れた散歩途中のりんご園には、白い花がいつのまにか咲きほこっていた。うっかりやぼんやりは他人事のような気がしていたが、バックを置き忘れてしまった。人目につかない場所だったことと比較的早く気がついたので助かった。うっかりはどこに潜んでいるのか。振り返ってみよう。その時、まったく別の行動をとっていた。その事は、かなり重要なことだった。気持ちが一点に集中しすぎていた。つまり、自分を客観的に見れなくなっていたのだ。ミスを犯したとき、考え事していたとよく言うが、それは、心配事ではないかと思う。あるいは過度の期待感かもしれない。どちらにしても、そこには人間関係の何かがあるのではないか。人ではなく、物なのかも知れないが。そんな時、深呼吸をするとよいと聞くが、それは、今の自分の場所や向きを客観的に見るひとつのトリガーなのかもしれない。