千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

架橋の技術

2011-05-10 | Weblog
 岡田川にかかる18号バイパスの架橋の下はこんな具合だ。こうした土木?に関することは無知な拙者だが、何故か興味を引く光景だ。詳しい事が分かる方がいたらぜひ教えて欲しい。
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千曲川の堤防道路

2011-05-10 | Weblog
 日曜日、松本県民文化会館で姜尚中「日本と朝鮮半島そして在日」の講演会があった。ここは、かつて県営の陸上競技場だった。私にとって懐かしい高校時代の思い出の場所だ。100×4リレーであたふたしてしまったことが、昨日のように思い出す。さて、翌日の報道によれば、1350人の観客が集まったとある。私が参加した講演会では、最大規模だ。いつものように穏やかな語り口だ。噛み砕くような言葉の流れに納得してしまう雰囲気がある。終の棲家として彼は、長野を選んだらしい。場所は不明だが。講演内容については、いずれ何らかの形で発表されると思うので(推測だが)ここでは触れない。
 写真は、土曜日の千曲川沿いの堤防の風景だ。
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