千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

楽しかった

2014-02-12 | Weblog
 ハーフパイプの平野と平岡のインタビューで、「楽しかった」の返答が興味深かった。紗羅は背中に故郷を背負っていた。金で当たり前はきつい。若い二人は、背負うことに関心がなかった。そのことが良い結果を生んだ。結果を作ることが目的になったとき、なにか歯車が噛み合わなくなる。それは仕事でも同じだ。楽しく仕事ができる。ゲームのように仕事ができないかが、長年の拙者の宿題になっている。これがなかなか見つからないのだ。
コメント
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