千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

篠ノ井

2014-02-14 | Weblog
 篠ノ井は、記憶の中では「篠ノ井市」だった。多分中学生の頃だった。いつの間にか「長野市」になった。(パネルによれば、1966年に長野市になった。)そのもっと以前の様子が篠ノ井駅にパネルで紹介さている(写真)。松本に向かう列車の中で、先輩から講釈を聞いた。我が「坂城町」は埴科郡と更級郡に分断されていた。拙者が住む「村上」は更級郡であったらしい。その後、合併したので、今は埴科郡になっている。歴史は、学ぶべき価値がある。
コメント
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