薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

ウォンカチョコ

2009年12月11日 | グルメ
やっぱり当たり前なんですね。
熾きに灰を乗せると、長い間熾火が残っていいことなんですね。
これから日常の作業として取り入れていこうと考えていますが、「灰乗せ」には奥さんの評判はいまいちです。灰を熾火に乗せている間に、灰が巻き上がり、薪ストーブのエナメルの上に降り積もって、「イヤダ」と云われてしまいました。「灰乗せ」は少し注意してやってみようと思います。

****味噌汁さん*****
灰を乗せるのはイイですよ。やってみてください。
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写真は先日、軽井沢のアウトレットのショッピングセンターで購入した「チャーリーとチョコレート工場」に出てくる「ウォンカ・チョコ(Wonka Chocolate)」です。どんな味か食べてみましたが、ロッテの板チョコの方が数倍おいしかったです。

◆今日の薪ストーブ◆
薪のストックヤードからリンゴ箱一箱分の薪を部屋に運びました。
今回運び入れた薪の中には、スモモの薪が入ってたので、どんな感じで燃えるのかじっくり見ようと思ってます。
コメント (1)
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