来る7月12日は百田夏菜子さんの30歳の誕生日です。
その日に、百田さんのソロEP「30th」が配信されるとのこと。
そして7月15日には、東京ガーデンシアターにて百田さんの30th Birthday Liveが開催されるとのことです。
そのTeaserがコチラ↓
あのー、言っちゃってもいいですか?
可愛い~~~😍😍😍😍
来る7月12日は百田夏菜子さんの30歳の誕生日です。
その日に、百田さんのソロEP「30th」が配信されるとのこと。
そして7月15日には、東京ガーデンシアターにて百田さんの30th Birthday Liveが開催されるとのことです。
そのTeaserがコチラ↓
あのー、言っちゃってもいいですか?
可愛い~~~😍😍😍😍
「鬼滅の奏」で行って来ました。
東京フィルハーモニーと鬼滅動画コラボとの生オ-ケストラ。
よ、良かったぁ、、生きてて良かった。。
一緒に行ったお友達と、降りるバス停を間違え、まるでくノ一の如くシュタタタと走り、彼女の機転でス-ツケ-スもロッカーに預け、長い階段なんのその開幕1,2分前に指定席着席!
大きな会場での共振共鳴、ソロの歌声、素晴らしかったです。
やはりナマは良いですね。
夏菜子ちゃんのコンサートもきっと素晴らしいでしょうね!
薫にいさん!
6月は何年ぶりかの舞台にも出演できました。
素人芝居に関わらず、ダブルコ-ルも有り難く頂きました。
演劇の魔力ありますね。
まだ頭が絶讃ボ~状態です。
プロの方々は、ずっとこんな生活の繰り返しされてるのかな。
芝居とは己の血肉、心、削るような経験も繰り返す、辛い場でもありますね。
それはそれは現実と虚構のはざま、征ったり帰ったり。。
切り替え大変だろうなぁ。。
スティーブン・スピルバーグの自伝的映画『フェイブルマンズ』にこんなセリフがあります。「芸術は麻薬みたいなもの、芸術家とはジャンキーのようなものだ」。同映画の中で、超大物映画監督のジョン・フォードが主人公フェイブルマンズ(スピルバーグ自身がモデル)に問いかけます「映画作りは身も心もボロボロにする。なのに何故作る?」
役者もそうだろうし、芸術家、表現者というのは己を削っている部分はかなりあるのだろうね。スピルバーグの実感が籠ったセリフのように思えて、感じ入りました。
夏菜子ちゃんも長い芸歴の中で、色々大変な思いをしてきたのだろうね。でもあの太陽の明るさは変わらない。
大したものです。