スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

夏祭り

2009年06月10日 | スピリチュアル
マッサージを受けた日曜。近所の神社で
お祭りの最終日でした。

スパの帰りに寄ってみると、、、、

街が異様な雰囲気。。。。 チン●ラとか。。いっぱいで。
若い子たちも 同じ雰囲気。ルーキーズか!?って感じ。
普段ここまで濃い状態にさらされていなかったぶんかなりきました。

カオスですわ。ホント。

街はお好み焼きやたこ焼きやらカキ氷などのゴミであふれかえり、
夜の10時くらいだったのですが 奇声を上げて 改造バイクで吹かしまくり。
小さい子供(2=3歳くらい)に向かって 怒鳴り声を上げる母親。
ケリ入れてる母親。
「テメー 何イキガッテンダヨ」って。2~3歳の子に向かって怒号を浴びせる。
注意やしつけっていう範疇じゃないよなとおもうくらい酷い。
夜中につれまわすのも どうかと思うんですが。
自分がまず 矯正されなさいよと。

後ろでは 30代くらいの目つきのキツイ男性(チ●ピラっぽい。)が
自分の後ろ髪の長い茶髪の子供に(3歳くらい)

「お前の空気銃でねえちゃんの尻撃てよ! お前なら怒られないって!」って
しきりにあおっています。
子供は
「えーやだよ・。・・」って言ってるのに しつこく しつこく。

横で聞いていて ああ。こうだ。こうだった。なんか、
くだらない自分的面白い事と他人の迷惑と全く何にも考えないんだよな。と

子供の方がよっぽど大人じゃん。
子供にやらせないで自分で撃てよ。何子供にやらせようとして
自分は安全な立場にいようとしてるんだよと 情けなくなりました。

相手がこどもなら 他人の大人は強くは出ないよなと
変な 計算だけはちゃっかりしちゃってさ。
かっこ悪い。

そして もし 本当に子供が 調子に乗って撃って
お姉さんが文句(お姉さんの彼氏でも)言おうものなら
逆切れするか、 携帯で 仲間を呼んで応援してもらうんでしょ。

このあと、やはりその道を行かされた意味を聞かされたのですが、
「ほらね。見たでしょ」と。

そうか。。。そうだよね。。。

もう、そんなに後戻りできない領域に来ているんだ。。。。。。
どうなるか。。。ね。。