日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

里山整備ボランティア 裾まくり隊 桜洞へ出動

2015年01月22日 09時24分40秒 | 練習
福寿草まつりも2月21日・22日と正式に決まり、昨日も実行委員会が開催されて詳細について協議されました。福寿草群生地の上がボヤボヤで見苦しいので、ビーバーとチェーンソーで刈り払い、焼却しました。午後はほだ木をひとり10本当て搬出、春に駒を打つ予定です。

薪の計測
① 45cm玉切り 
② 軽トラ荷台 立積み
末口17cm平均で66本 体積0.87㎥ 
比重 目安068g/c㎥ H27.1.2.計測077g/c㎥ 
0.87*0.7=609kg
③ 大割り
0.9m×3m=2.7㎡ (1m×6m=6㎡=133束)→60束
0.9m×3m×0.45m=1.215㎥  1m×6m×045m=2.7㎥ 
              60束                135束
④ 積み
体積1.215㎥ /0.02㎥=60束

軽トラいっぱいで、60束の計算です。
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