日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

墓参り 

2017年08月13日 14時22分12秒 | 練習

孫と一緒にお墓参りに行って来ました。

午前中慌てて飾りをこしらえ、祖先様を出して並べました。

Mさんから貰ったスイカも並べ、ナスとキュウリの馬と牛も作りました。これから第20回の納涼花火大会準備です。7時花火打ち上げ

読書マラソンreading 42books marathon 現在12冊目「尻啖え孫市(下)」に挑戦中!

 

子どもきのこ鑑定団の団員募集について(お知らせ)

以前は学校帰りに、また休みには山に入ってアミタケ、クリタケ、チチタケ、シモフリなどを採ったものです。高度経済成長下、仕事に追われる大人は山から遠のき、テレビ・ゲームに夢中の子どもたちは山に冒険に行くことも少なくなりました。増してお祖父ちゃんに連れられてきのこ採りに行くことも無くなってしまいました。この間戦後に植林されたヒノキ、杉、カラマツは、下草刈り、枝打ち、除間伐され50数年が経過して適期を迎えていますが、未だ有効利用されずにいるのが現状です。このきのこ鑑定を機会に、山に分け入り山を身近に感じて頂き、山の実態、現状を見てもらい、そしてその帰りに採ったきのこを鑑定して、美味しく頂く企画です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 なお、午前11時30分からきのこ鑑定を行いますので、きのこ狩りに参加されない方でも、これ食べられるの、何て言う名前と疑問のきのこをお持ち寄りください。ベテラン指導員(きのこ鑑定)に、きのこ採りの心得、食べられるきのこの見分け方等を指導して頂きます。

日時:10月9日(月)午前8時から午後2時まで

会場:入村ふれあいセンター

会費:一家族2,000円(保険代・昼食代として)

日程:きのこ狩り(8:00-11:30) 鑑定(11:30-12:30) 昼食会(12:30-14:00)

条件:保護者同伴の小中学生 先着15組

鑑定士:長野県きのこ衛生指導員及び地元きのこ採り名人

申込み:10月4日(水)までに住所、氏名、生年月日、連絡先を明記してファックス又はメールで申し込みください。

その他:採れたきのこ類 ①雑きのこは、鑑定後きのこ汁に、②松茸は、格安で持ち帰りとなります。

主催:さわそこ里山資源を活用する会 事務局☎0266-41-0686 fax 41-0605

       E-mail aruga4510@po32.lcv.ne.jp Cell:090-9158-4991

朝の一口コラム:負動産 これを扱う事業はないものでしょうか。お墓、山林、空き家、田畑等が全て負動産になって仕舞いました。固定資産税や管理費ぐらいの収入が入れば、所有者として助かるのではないでしょうか。

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