日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

福寿草観賞期間 今日から3月1日まで

2025年02月16日 16時20分43秒 | 練習
昨日準備して今日から観賞期間が始まりました。朝方は雨が降っていましたが、9時過ぎから晴れて暖かく3月下旬を思わせる日和となりました。
倉の裏の福寿草も、小ぶりですが咲いています。

auショップへ行ったついでに、パンジーを買ってきました。
昨日国分寺から赤米の種もみが届き、段々と春の作業が始まる時期となります。

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爺さんのひとり言:近頃の出来事 ➀食べ終わって箸を見れば、左右が違った箸でした。②探していたナットが、書類の下から出て来た。③auショップで聞くことは二つぐらいにしないと、覚えきれません。④準備作業で、年寄りグループに入れられました。

各 位                                            令和7年2月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
3月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
バレンタインディの候 寒さの中にも、春の陽射しを感じる季節となりました。苦労と楽しみは人生半分半分と思えば、悲しみも苦労も乗り越えられます。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
 ひな人形も、今週中には飾る予定です。人口減社会の中で、子供たちが住みやすい環境を状況を作り出すのは、私たちの責務です。このような状況下で、無いものをねだるのではなく、嘆くのではなくて如何に楽しく暮らせるかをみんなで考えましょう。皆様の参加をお願い申し上げます。
※凍りもちの調製作業は21日(金)、販売は22日(土)午前10時からです。

1.日時 3月1日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 牡蠣フライ定食 (牡蠣を食べて能登を応援プロジェクト)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2月26日(水)までに事務局へ連絡する。

R7.2.1 恵方巻
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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