日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

初午 2月2日

2019年02月02日 21時23分05秒 | 練習

今日は初午、五色の小旗を作って奉納して来ました。明日赤羽、入村と合同で初午祭を行います。

 

 昨日の雪も春の暖かさで融け、福寿草が咲き誇っていました。

 

 風邪気味で食が進まないが、凍りもちを食べてみました。

 海苔を巻き、砂糖醤油で食べました。

 

 どんこ用のほだ木を100本ほど伐りました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「幕末動乱の男たち(下)」に挑戦中!

団 体 情 報

NPO法人 信州田舎暮らし研究所

(住所)上伊那郡辰野町大字沢底836番地

(電話)0266-41-0686

(携帯)090-9158-4991

(HP)http://blog.goo.ne.jp/aruga1505

活 動 内 容

辰野町沢底地区の里山整備や都市との交流など農山村の活性化に関する事業

・里山整備のための間伐・薪づくりや田んぼのオーナー事業 

遠距離通学合宿事業・ほのぼの昼食会・凍りもちづくり等

お手伝いいただきたいこと

・日本最古と伝わる道祖神など地域の資源を活用したストーリーづくり

 道祖神12体 ミシャグジ神(石棒) 中央構造線 

・地域のPR動画の作成

・道祖神を活用したイベントの企画運営

若者の目線・発想で、地域に活力を

  地域へ飛び出せ!推進事業

 

コメント
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