日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

凍り餅づくり最終段階へ

2020年01月28日 19時23分55秒 | 練習
暖冬が続き心配されますが、今のところ順調に推移しています。
福寿草まつりも決まりそうですので、29日に向けて仕上げていきます。

来週中には最終の乾燥に入れば、間に合います。

コメリに行きましたら、ほだ木が売っていました。手頃なほだ木が無く、径15cmを超えるものが多いです。
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爺さんのひとり言:ふすまに貼られた届出、籐十が7月から3月まで9カ月近く失踪、一体何処へ行ったのでしょうか。改名をするので分かりませんが、該当者は二人います。一人が助治郎、もう一人が玉七(歌次郎)です。13才と18才 歌次郎の方が18才ですので、現実味があります。江戸見物か。
差上申一札之事
一 籐十義去酉之八月欠落仕候二付追々
相尋申候処是迄行衛相知不申恐入
奉存候然所当節心当リ御座候者
早速相尋当三月下旬迄二欠落度
連戻御届ケ可申上候右御請書
仕親類組合連印仕差上申処如件
文久二壬戌年三月
コメント
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