日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

安曇野アルプス公園 菜の花

2021年02月04日 19時53分44秒 | 練習
このくらいの規模でしたら、沢底でも出来そうです。ポットに植え付けてあり、水は業者がやっているとのことでした。温度を上げると直ぐに散ってしまいますので、温度はマイナスに、想像するにハウスで育てて持って来る感じです。

入り口には美味そうなマスが泳いでいました。ちょっと脂がのり過ぎかな。

木工教室もありました。

むしろ編み機 おじいさんが2階で編んでいました。

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爺さんのひとり言:ノナイイズムの提唱 〇〇のない暮らし この時代に戻るわけではありませんが、足を止めて生き方、考え方を見直し機会になればと思います。

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