日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

田んぼ里親推進モデル事業

2021年02月01日 16時27分14秒 | 練習
森林の里親促進事業を、真似っこして「田んぼの里親事業」を考えています。地域農業で一番大変なことは、水路管理、毎日の水見そして土手の草刈り作業です。これを二酸化炭素削減と防災力強化で、事業展開を行います。
農地付きの河川敷、道路敷は元より水路畦畔も、刈りますので、中山間地では田んぼの水張りより広くなります。企業の皆さん、都会に住む方々にご協力頂きます。

急激な土手は年寄りには危険で、草刈りが嫌で稲作を委託したり、止める人が増えています。
※刈敷の堆肥化→化学肥料の削減→CO2の削減 と云った図式を考えています。

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爺さんのひとり言:食道が荒れて、まだ味噌汁を飲むと痛いです。パンシロンでも飲みたいです。

各 位                                            令和3年1月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
2月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
寒中の候 今シーズン初めての雪景色に心洗われる思い、雪が降らず助かっていますが、もう少し降らないと春先の水不足が心配されます。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 節分に合わせて恵方巻づくりと、身体が温まるチーズフォンデュを計画しました。自分用の恵方巻を巻いて食べ、具沢山チーズフォンデュで身体を温めます。コロナが早期に退散し、住民の皆様の健康を願います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 2月6日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 恵方巻とチーズフォンデュ  (※すだれを持参して下さい。)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2月2日(火)までに事務局へ連絡する。
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