日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

天皇誕生日

2021年02月23日 17時01分01秒 | 練習
祝日は日の丸を揚げています。国旗を掲げる家庭も少なくなりました。以前はあったが今は無いもの、沢山あります。昭和63年ごろまでは、全ての物がありましたが、その後30年で無くなってしまいました。仲人、披露宴近頃ありませんし、呼ばれません。

玉ねぎのマルチを直してから、草を取りました。今のところ順調です。

いちご 1列わらを取り、2列は追肥をしました。

菜の花 わらにお付近に来週あたり移植する予定です。雨が降ったら行います。

読書マラソンreading 42books marathon 現在40冊目「橘花抄」に挑戦中!
爺さんのひとり言:古希稀なりと云いますが、肩の筋が切れて腕が上がらない程度ならば良しとしなければと、納得しています。飯田割りがあると聞きましたので、使ってみます。

炭焼き窯再生プロジェクト⑧
 天皇誕生日の候 あっと云う間に2か月が過ぎて、もう直ぐそこに春が来ています。皆さん如何お過ごしでしょうか。講師の遠藤さんのご指導を受けて、再チャレンジをすることになりましたので、皆様方の変わらないご支援、ご協力をお願い申し上げます。7日に焚口及び鉢を壊し、腰高までの土を取り除き、炭材を引き出します。中の状況を見ながら、炭材を詰める状態まで行いたいと思います。
 なお、8日から12日までに準備作業を行う予定ですので、都合してご協力をお願い申し上げます。

日時:3月7日(日)9時~午後4時まで
会場:西が久保(大洞峠下築窯現地)
作業:窯修復作業 小屋掛け・鉢・焚口・炭材撤去 赤土のふるい 炭材割 資材調達
持物:スコップ・ジョレン・パイスケ・ヒラスコ外適宜
※今後の日程について
3月13日 炭材詰め込み・焚口づくり
3月14日 鉢づくり(土固め作業)・乾燥焚き3日間 
連絡先:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4519po32.lcv.ne.jp)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする