携帯は鳴るが、眼鏡は答えない。

キーボードの「Enter」が破損し、文字が打てず1日ブログを休みました。携帯は鳴って分かりますが、眼鏡は何処へ行ったか分からず、難儀しています。
油こしを買ったのですが、どこへ置いたか分からずにいましたら、偶然下諏訪から届きました。油こしが2個となりました。

来年用①わらを積んでカブトムシの幼虫を育てます。

来年用②　こごみの苗を貰って庭先に植えました。

松本一本　ネギ坊主が出始めました。

修一の外食　田舎者赤黒黄色取り損ね

読書マラソンreading 42books marathon　現在8冊目「八本目の槍」に挑戦中！
爺さんのひとり言：コロナも2年半、マスクは息苦しいがもう少し我慢して、行動は以前の状態に戻したいものです。
おつかいでございます、CCC協会、立ち小便、駄俳協会

　Nonaiism （ノナイイズム）　 30年後、2050年の地球温暖化、SDG'ｓを考える時、今から30年前そして60年前の暮らしを思い出し、これからの暮らし方、生き方を見直す考え方です。60年前の暮らしは、自動車、トラクター、風呂、水道、農薬、化学肥料等がない暮らしでしたが、見方を変えれば本物があった時代でした。
　CCCとは、Currency(貨幣)の、地域内のCirculation(循環)をあらわす、Coefficient(係数)の頭文字です。以前は貧しいながら助け合いながら、地域にいろいろな商売はあり、お金は地域内で循環していました。八百屋、魚屋、肉屋、質屋、大工、左官、酒屋、銭湯、文房具そして農協購買、タバコ屋があり、地域内で経済が廻っていました。さて今はどうでしょうか？
　以前は、地域内でお金が廻る暮らし、そして現在は、お金が区外、町外、県外そして国外へ流失しています。地域内から出るお金は、どのくらいになるのでしょうか。実質賃金が年々目減りしている中、暮らし方を見直す時期ではないでしょうか。