日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

30数年ぶりの墓碑改修

2024年07月23日 20時06分51秒 | 練習
前に90㎝出し、20数㎝かさ上げを行いました。

戒名も刻んで貰い、高圧洗浄機で綺麗にしたいと考えています。新盆にあわせて納骨する予定です。

上の原のヒノキを伐って、納涼花火大会用のやぐらの材料を用意しました。

皮もきれいに剥けて、厳しい暑さの中でしたが境内は涼しく作業も順調に進みました。

3.3mを12本、やぐらの柱4本、手すり用4本、やぐら下用4本を作り、神楽殿で乾燥します。

田んぼオーナー セリ田・神主谷の草刈り作業をお願いしました。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在9冊目「火山と断層から見えた神社のはじまり」に挑戦中!
爺さんのひとり言:迷惑メール 大手企業や公共団体の名前を騙って毎日メールが届きます。見ないで削除をしていますが、この労力が莫大なものです。騙られた企業は、責任を持って対処して貰いたいものです。

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