最初にサイトを立ち上げてから、他のサイトに自分のサイトへのリンクを置いたのはJAXYだけだった。
もちろん小説リンクの存在は知ってたし、あれこれ覗いてみたりもした。
登録しようかと思ったこともある。
だけど最初は小説を1本アップするまで、次は小説に関する説明のページを整備するまで、さらにもっとサイトの内容を充実させるまで。
なんて感じで延び延びになっていた。
で、どうにか小説を3本アップし、それぞれの小説メモを完成させ、未完のコンテンツ3つは残しているものの、まあまあの出来になってきた。
そう判断したところで、二つの小説検索サイトに登録した。
どちらも長編やシリーズものが中心のようなので、向いてるかなと思ったからだ。
「次へ、前へ」とリンクされるあの形式でもない。
あれは自分の中でやりたくないことのひとつだ。
リンクとは本来そう言うものなのかもしれないが、誰かがクリックしただけでうちのサイトのトップページに飛び、中も見ないで次のサイトに去って行く。
それでヒット数がひとつ稼げた?
そんな運営の仕方は寂しすぎる。
検索サイトで例えば「冒険もの」を探し、紹介文を見、ここへ行ってみようかとクリックする。
そう言うヒットこそほんとのヒットだ。
たとえその人がつまらないから二度と来ないと思ったとしても。
リピーターになってくれれば、それこそがベストだけどね。
もちろん小説リンクの存在は知ってたし、あれこれ覗いてみたりもした。
登録しようかと思ったこともある。
だけど最初は小説を1本アップするまで、次は小説に関する説明のページを整備するまで、さらにもっとサイトの内容を充実させるまで。
なんて感じで延び延びになっていた。
で、どうにか小説を3本アップし、それぞれの小説メモを完成させ、未完のコンテンツ3つは残しているものの、まあまあの出来になってきた。
そう判断したところで、二つの小説検索サイトに登録した。
どちらも長編やシリーズものが中心のようなので、向いてるかなと思ったからだ。
「次へ、前へ」とリンクされるあの形式でもない。
あれは自分の中でやりたくないことのひとつだ。
リンクとは本来そう言うものなのかもしれないが、誰かがクリックしただけでうちのサイトのトップページに飛び、中も見ないで次のサイトに去って行く。
それでヒット数がひとつ稼げた?
そんな運営の仕方は寂しすぎる。
検索サイトで例えば「冒険もの」を探し、紹介文を見、ここへ行ってみようかとクリックする。
そう言うヒットこそほんとのヒットだ。
たとえその人がつまらないから二度と来ないと思ったとしても。
リピーターになってくれれば、それこそがベストだけどね。