今日の独り言

屏風４枚を玄関の横に置いていた。
親戚が７月１９日に片付けに来るといって、そのままにして置いた屏風。
消毒をしたり、掃除をするときに移動する屏風。
はっきり言って、邪魔な屏風。

これをいつ父の家に持っていくのか尋ねた。
そしてここにいつまで置くのか尋ねた。
すると突然怒り出し、４枚の屏風を車に運んで持って帰った。

父とは価値観が違う。
屏風などは私にとっては何の価値もない。
贅沢品であり、ただの不要品でしかすぎない。
おなかの足しにならないものは、今の生活には必要ない。
今回の水害で身にしみて分った教訓。
今の環境では、食品や身の回りの必需品だけで充分。

今日の独り言

水害で甚大な被害にあい、少しづつではありますが、以前の生活に戻りつつあります。

水害の２日後に、某県議と某国会議員の秘書の方が、お見舞いと励ましの言葉をかけてくださいました。
その某県議は片付けの際にもご自分でボランティアの腕章をつけてお手伝いをされていました。
７月１６日から３０日の間に、某県議とは３度お会いしたと思います。

今日の１０半頃、某県議と某国会議員の方が直接、巡回訪問してくださいました。
お見舞いと励ましの言葉もいただきました。
今後の河川工事の内容もうかがいました。

政治家の先生方は、選挙の時だけでなく、普段からの活動がとても重要で貴重な意見交換の場だと思います。
政治家の先生方とも身近に接する機会が出来たことが、有難かったです。
また政治家の先生方の信用も増したことでしょう。

某県議さん、某国会議員さん、たびたびのご訪問、誠に有難うございました。
水害のない町、安心して暮らせる１００年の生活基盤を是非とも築いていただきたいと願っています。