asayanのブログ

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★の数

2018-02-12 17:16:17 | 「Wuthering Heights Vol.1」(嵐が丘)を原文で読む
底本から抜粋する英文には、難易度を★の数で表示しようかなと考えている。

一つ★は、中学時代に習ったかなと思う英文に、

二つ★★は、高校時代に習うだろうと思う英文に、

三つ★★★は、自分にとっては難解だが英語学習者の参考になりそうな用法・文法と思う英文に、

それぞれ付記しようと思っている。

例えば、

★ That's good news.
★ It's over.
★ I must tell you.

★★ as If あたかも〜かのように、〜と言わぬばかりに、〜のように、まるで〜するかのように
He took a seat opposite Catherine, who kept her gaze fixed on him as if she feared he would vanish were she to remove it.

のように表示しようと思っている。

例文に上げた一つ★は、おそらく中学1年で習うのではないかなと思っている。

3年ぐらい前からラジオ基礎英語1を聞いていて、そこで習った覚えがあるから。

二つ★★の例文は、ラジオのNHK高校講座で as if を学習した覚えがある。



ただしテキストの英文を全て抜粋し星表示するわけではなく、

英語学習の参考になりそうな英文を自分の勝手な判断で選択するつもりだ。

素人の判断なので、果たして参考になるかどうかは、実のところ分からない。
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底本

2018-02-12 16:05:30 | 「Wuthering Heights Vol.1」(嵐が丘)を原文で読む

研究社出版発行の、

研究社英米文學叢書31 
WUTHERING HEIGHTS (Vol.Ⅰ)
BY EMILY BRONTE
文学博士 豊田實 註釈

昭和29年12月25日 初版印刷
昭和29年12月30日 初版発行
昭和55年1月20日 25版印刷


かなり古い版であるけれど、

「嵐が丘」で所有している唯一の英語版なので、これを底本とする。

英語版「嵐が丘」には、

E・ブロンテが生前出版した初版本と、

E・ブロンテ死去後、姉のC・ブロンテが訂正・加筆・削除の校正をした改訂版と、

2種類あるらしい。

この研究社版の『序』の初めに

  この小説の本文はEditionによっては多少の誤謬を含んで居るが、本書の本文に於いては主要な箇所は The Haworth Edition(John Murray, London,1920) を標準とした。(以下省略)  大正12年4月 豐田 實

と明記されている。

このテキストを楽しみながら読んでいく。
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全種目!

2018-02-12 12:00:28 | 日記
勿論、全て!

でも、ライブ中継の競技は限られるし、全種目を観戦することはできないけれど、

観ない時でも、競技の全部が楽しみだ。

いずれ特集をやるだろうから、その時しっかり見たい。
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