↑ この本 、去年から結構人気なんですが、実は著者の宋美玄さんと2度ほどお会いしたことがあります。
セクシー系というより、すごくチャキチャキした、可愛らしい感じの女性です。
最近も週間現代に、どこやらの(忘れん坊なので忘れました)女優さんとの対談が載っていましたね。
それで彼女とは全然関係ないんですが、ここのところ長くて真面目な原稿を毎日毎日書きなぐっている私。悶々と頭を抱える日々です。
なんだけど、疲れて途中でぼーっとするでしょ。
するといつも、いっつも淫らなことが脳にパパーッと広がっちゃうんですよね。
困ったもんだ。
こういうのは現実逃避でしかないことは明らかなのだけれど、それにしても私の場合、日常生活でそっち方面に気をとられていることがいかに多いか・・・。
睡眠を除く全時間の7割くらいいくんとちゃうか。(それは多すぎか)
もういやんなっちゃう。
何かで読んだ。
忘れん坊なので詳細は忘れてしまっているが、とにかく人間はとてつもなく両極端なのだとか。だから真面目なことを言ったり書いたり考えたりしていた直後に不真面目な言動をしたって、人間科学的にはちっともおかしくない。
そうだそうだ!
・・・と、さて、そろそろ仕事に戻ることにしましょうかね。
ところで具体的にはどんな妄想をしてるのん?とは聞かないでくださいね。
何事も霧の中の方が美しく見えるってもんです。(なんのこっちゃ)
宋美玄さんによると、男女間で「イッた」ときの感じ方に違いはほとんどなく、唯一違うのは、男はイッた後に一定時間不感になるのに対し、女はいくらでもイキ続けられる、と。
怖いですね~、女の身体は。
私の妄想も、放っておくと切りがないので節度をもって対処しなければ・・・。
ということで今回はこの辺で。
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