最近惑星撮影をメインにやっていますが、撮像場所は南向きのベランダ。
北極星が合わせられないので、撮像しながら常にコントローラーで位置修正を入れています。
修正を少なくしたい、できるだけ極軸を合わせたいとの思いより、
手持ちのポラリエ用のポーラーメーターを使って極軸あわせができないか考えました。
AXJやAP赤道儀ならアクセサリシューが付いているのでそのまま利用できますが、
使っているGPにはそんなのはありません。
材料

アクセサリシュー用水準器、コの字金具(90mm)、アクセサリシュー×2、ネジキャップ、
つまみ付き4mmネジ、1/4インチタップ
コの字金具に5mmの穴を端に2カ所あけ、1/4インチタップでネジを切りました。

アクセサリシューを取り付けました。
中央端には4mmのタップを切り、ネジがつけられるようにしました。

赤道儀に傷が付きそうなところには養生テープやネジキャップをつけました。


脳内で右に90°回転させてください。

偏角にも対応できるかな?

適当に北に向けていた今までよりは、より正確に北に向けられるかなと期待。

北極星が合わせられないので、撮像しながら常にコントローラーで位置修正を入れています。
修正を少なくしたい、できるだけ極軸を合わせたいとの思いより、
手持ちのポラリエ用のポーラーメーターを使って極軸あわせができないか考えました。
AXJやAP赤道儀ならアクセサリシューが付いているのでそのまま利用できますが、
使っているGPにはそんなのはありません。
材料

アクセサリシュー用水準器、コの字金具(90mm)、アクセサリシュー×2、ネジキャップ、
つまみ付き4mmネジ、1/4インチタップ
コの字金具に5mmの穴を端に2カ所あけ、1/4インチタップでネジを切りました。

アクセサリシューを取り付けました。
中央端には4mmのタップを切り、ネジがつけられるようにしました。

赤道儀に傷が付きそうなところには養生テープやネジキャップをつけました。


脳内で右に90°回転させてください。

偏角にも対応できるかな?

適当に北に向けていた今までよりは、より正確に北に向けられるかなと期待。
