DVDを2本借りてきました。
本を読んでから、映画を観るか、映画を観てから原作本を読むか?
私は、先に本を読んで自分の中で総てを作り上げてから映画やDVDを観る方です。
この主人公は、どんな感じで、俳優さんなら誰でとか、想像するのが楽しいんです。
「舟を編む」 三浦 しをん
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キャストの松田 龍平さんの馬締 光也、オダギリ ジョーさんの西岡 正志、加藤 剛さんも小林 薫さんも
なかなか良かった。最初、林 香具矢さん役の、宮崎 あおいさんがイメージが少し違うかなと思っていたけど
観ているうちに、だんだんありかなと思えてきた。
第37回日本アカデミー賞 監督賞はじめ数々の賞を総なめ、少し原作と違う所もあるが、ほぼ忠実に映画化。
「そうそう、ここでこうなった、それから、ああなって、、、」
見ごたえのある作品で、引き込まれて楽しみました。
「悪の教典」 貴志 祐介
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この本は、映画化される前に息子が読んで、上下巻、貰ってたんだけど、私は未読です。
ハスミンこと蓮見 聖司(伊藤 英明)は、高校の英語教師、ルックスの良さと爽やかな弁舌で人気者。
サイコキラーと言う裏の顔を持つ彼が引き起こすサイコホラー。
自分にとって邪魔者は躊躇せず簡単に殺す。
両親の事やアメリカでの出来事などは、かなり省略して簡単に映像を挟んでるだけだが、
本を読むと詳しく書いてあるので理解できるそう。
後半は散弾銃で2年4組の生徒を、殺しまくる。
さっそく、原作を読みます。
本を読んでから、映画を観るか、映画を観てから原作本を読むか?
私は、先に本を読んで自分の中で総てを作り上げてから映画やDVDを観る方です。
この主人公は、どんな感じで、俳優さんなら誰でとか、想像するのが楽しいんです。
「舟を編む」 三浦 しをん
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キャストの松田 龍平さんの馬締 光也、オダギリ ジョーさんの西岡 正志、加藤 剛さんも小林 薫さんも
なかなか良かった。最初、林 香具矢さん役の、宮崎 あおいさんがイメージが少し違うかなと思っていたけど
観ているうちに、だんだんありかなと思えてきた。
第37回日本アカデミー賞 監督賞はじめ数々の賞を総なめ、少し原作と違う所もあるが、ほぼ忠実に映画化。
「そうそう、ここでこうなった、それから、ああなって、、、」
見ごたえのある作品で、引き込まれて楽しみました。
「悪の教典」 貴志 祐介
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この本は、映画化される前に息子が読んで、上下巻、貰ってたんだけど、私は未読です。
ハスミンこと蓮見 聖司(伊藤 英明)は、高校の英語教師、ルックスの良さと爽やかな弁舌で人気者。
サイコキラーと言う裏の顔を持つ彼が引き起こすサイコホラー。
自分にとって邪魔者は躊躇せず簡単に殺す。
両親の事やアメリカでの出来事などは、かなり省略して簡単に映像を挟んでるだけだが、
本を読むと詳しく書いてあるので理解できるそう。
後半は散弾銃で2年4組の生徒を、殺しまくる。
さっそく、原作を読みます。
言葉を大切にしなければいけないなとつくづく思いました。
松田龍平はお父さんの松田優作とは真逆な
優しさが出ていていい味だしていましたね。
加藤剛さん、みていて痛々しかった。
食道癌で亡くなるとゆう設定なのでミスキャストでは
ないのかもしれませんが。
私が観たすぐ後にテレビ放送あったんです。
みんな、いい俳優さん、女優さんがお年を召されましたね。
何時も、「あの人は今」のような番組でびっくりします。
先日、80歳の草笛光子さんと84歳?の三条美紀さんを見たんですが、美しく年を重ねていらっしゃいました。
びっくりするぐらい、面変わりをされてる方も、、、
自分だけ若いつもりでいてるんですが、久し振りに
会う人には、「年いったね!」といわれるんでしょうね。