ウエスティに猫な日々

日々の料理と外食、趣味の熱帯魚と読んだ本の感想と我が家の犬と猫の話。
ほか、日々のちよっとした独り言。

小椋佳さんと井上陽水さん

2015-07-06 13:57:35 | 趣味
この頃、歌番組で昭和の歌の特集が組まれ、懐かしい人たちの歌声をよく耳にします。
すでに亡くなった人たちのVTRを見て懐かしく、現役の歌手がゲストの時は、姿、声に時の流れを感じます。

「 武田鉄矢の昭和は輝いていた 」を観ています。
ゲストを迎え、昭和の時代のいろいろなことを話されますが、懐かしく、武田さんの話術でどんどんあの時代に戻っていきます。

先日は、小椋佳さんがゲストでした。
銀行に勤めながら、曲を書かれて、歌手というよりは真面目な会社員のイメージでした。  
布施明さんの「 シクラメンのかほり 」も優しくいい曲でした。
井上陽水さんの話も出て、急に聴きたくなり図書館に探しに行き、リクエストしました。

高倉健さんが亡くなった時、特集で主演作がいろいろ放映されましたが、まだ観ていなかったのを、すべて観ました。
その中で観た「 動乱 」の主題歌「 流れるなら 」が、心に残っていました。
 〔 小椋佳 テーマソングス 〕の中に収録されていました。
映画の主題歌、テレビドラマの主題歌、CMソングなど、あの語るような優しい憂いを帯びた声で歌っています。


        

井上陽水 ベスト

        

特徴のある、あの独特の声で、懐かしい曲が、いっぱい入っています
一曲聞くたびに、当時のことを思い出し懐かしんでいます。 昭和 

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 ありがとうございます。
     



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