がっかりのお鮨

Y－子ちゃんと久しぶりのお鮨。
行ったお店は「夜のお鮨はここ。」と決めているお気に入りのお鮨屋さん。
一品は白子の炙り⇒
白子は生と炙りで選べたが、生はどこででも食べれるので炙りを選択。
一口でパクリ！　美味しゅうございました。
お腹がペコペコで行ったのですぐに握り突入。
「最初はウニでしょう。」って事で⇒　（最後もしかとウニで〆た。）

前回は大満足の笑顔で終えれたのに、今回は．．．．．。
担当の板さんに不満爆発。
「一回に４つしか覚えられない。」と言うので一人２つ限定で注文した。
それなのに、Y－子ちゃんしか注文しなかったイクラが私の前にも置かれる。
隣の板さんと話しっぱなしで注文したくても出来ない。
挙句のはてには注文を忘れてる。
最後のウニもY－子ちゃんが注文した時に一緒に出された。
最後の〆にしたかったので他に頼んだのがくるまで置きっぱ。
それにシャリの大きさも揃ってないしぃ～。
もう～なんか最悪なお鮨になってしまったわ。


感想：担当になった板さん次第でこんなに変わると思わなかった。
　　　何度も行ってるけどこんなのは初めて。
　　　席は選べないし、板さんも選べないから＜運＞ってことかしら。
　　　ほんとガッカリ！