Se先輩が「TVで紹介されたお店があるんだけど....行きたいのよ。」と言うことで行ったお店。
先輩は何度か行ったがまだ店内には入れていないとのこと。(定休日に行ったらしい ^^;)
武蔵境にある居酒屋さん「えいよう」。
「えいよう」は12席の小さな料理屋さん。
古民家の古材を利用して作った店内は木の香りがして何とも心地よい。
テーブルは吉祥寺の名店「お茶とお菓子・横尾」のカウンターで使われていた古材を再利用して作られたらしい。
店内だけでなく、器も古き良き時代って感じ。
最初は二次会で行ったのでお料理は
のみ。
オーナーに古材利用のこだわりを聞くと1冊の本⇒
を見せてくれた。
暗い店内では読みずらいので「本を貸してほしい。」と言うと快く貸してくれたので持ち帰り勉強。
本からReBuilding Center LAPAN 東野唯史氏のデザインであることが判った。
テーブルは勿論のこと、椅子、照明、壁、ドア、看板も古材利用。
壁はオーナー自ら施工したとか。
<地域の資源が姿を変えて地域にかえっていくことで、その土地の記憶をその土地で引き継ぐことができる>
リビセン(リビルディングセンターの略)はそれを目指してるらしい。
そして、昨日借りていた本を返しがてら行って来た。

お料理は二人(Naoっちさん)でシェアするって言ったら、シェアして一人分づつ出してくれた。
どれも薄めの味付けだったので私好みの味だった。
9時には満席になったのでお店を後に.....。
感想:お店は勿論のこと、本も良かった。
古民家って田舎育ちの私は実家を思い出すからほっこりするのよねぇ。
お料理も美味しかったしかなり気に入ってる。
先輩は何度か行ったがまだ店内には入れていないとのこと。(定休日に行ったらしい ^^;)
武蔵境にある居酒屋さん「えいよう」。
「えいよう」は12席の小さな料理屋さん。
古民家の古材を利用して作った店内は木の香りがして何とも心地よい。
テーブルは吉祥寺の名店「お茶とお菓子・横尾」のカウンターで使われていた古材を再利用して作られたらしい。

最初は二次会で行ったのでお料理は


オーナーに古材利用のこだわりを聞くと1冊の本⇒

暗い店内では読みずらいので「本を貸してほしい。」と言うと快く貸してくれたので持ち帰り勉強。
本からReBuilding Center LAPAN 東野唯史氏のデザインであることが判った。
テーブルは勿論のこと、椅子、照明、壁、ドア、看板も古材利用。

<地域の資源が姿を変えて地域にかえっていくことで、その土地の記憶をその土地で引き継ぐことができる>
リビセン(リビルディングセンターの略)はそれを目指してるらしい。
そして、昨日借りていた本を返しがてら行って来た。




お料理は二人(Naoっちさん)でシェアするって言ったら、シェアして一人分づつ出してくれた。
どれも薄めの味付けだったので私好みの味だった。
9時には満席になったのでお店を後に.....。
感想:お店は勿論のこと、本も良かった。
古民家って田舎育ちの私は実家を思い出すからほっこりするのよねぇ。
お料理も美味しかったしかなり気に入ってる。