ロンドン旅行での機内本に購入した本は池井戸潤の花咲舞シリーズ。
軽くて飽きなくて面白いし、7話の連作短編って言うのも気に入った。
移動本には言うことなし。
「花咲舞が黙ってない」
(池井戸潤作)
花咲舞の務める銀行がライバル行との合併を発表。
ライバル行には半沢直樹がいる。
花咲舞が自行の不正を正すために銀行の闇に斬り込む。
感想:漫画のような本。
本には「痛快」って書いてあったけど、痛快と言えるほどでもなかったわ。
これまでの花咲舞の方が面白かった。
軽くて飽きなくて面白いし、7話の連作短編って言うのも気に入った。
移動本には言うことなし。
「花咲舞が黙ってない」

花咲舞の務める銀行がライバル行との合併を発表。
ライバル行には半沢直樹がいる。
花咲舞が自行の不正を正すために銀行の闇に斬り込む。
感想:漫画のような本。
本には「痛快」って書いてあったけど、痛快と言えるほどでもなかったわ。
これまでの花咲舞の方が面白かった。