2011年に東日本大震災の復興支援イベントとして始まった「日清食品ドリームテニスARIAKE」も今年で7年目になる。
そして、残念なことに今年が最後になった。
錦織君と松岡修造さんが企画し、海外からも多くの有名人が参加していた。
第一回目はヒューイット、第二回目はマイケルチャン、その後もロディック、J・マッケンロー、アンドレ・アガシ、チリッチ&イワニセビッチが参加。
(錦織君がマイケルチャンにコーチ依頼をしたきっかけにもなった。)
最後となった2017年は錦織君が怪我で参戦できないけど、若手の選手が多数参加。
ダニエル太郎(24歳)、奈良くるみ(24歳)、内田海智(23歳)、中川直樹(21歳)、綿貫陽介(19歳)、大坂なおみ(19歳)。
それ以外にも海外からは先日のATPネクストジェネレーション・ファイナルズで優勝した21歳のチョン・ヒョンも参加。
車椅子から上路結衣選手、今年引退した伊達公子選手、そしてマイケルチャンも参加。
錦織君はテニスこそできないが会場には駆け付けた。
約6時間のイベントだったがあっという間に終わってしまった。
このイベントを最後に有明のセンターコートは2020年のオリンピックに向けて改修工事に入る。
(いまどき和式のトイレだもんなぁ~直さなきゃダメだわ ^^;)
感想:このイベントで若手選手を見ることができたのに、終わるのは残念だわ。
こういうイベントでもない限り若手選手を知るチャンスがないんだよねぇ。
ましてや下部大会はTV放送されないもんなぁ~。
もっと続けて欲しかった。
そして、残念なことに今年が最後になった。
錦織君と松岡修造さんが企画し、海外からも多くの有名人が参加していた。
第一回目はヒューイット、第二回目はマイケルチャン、その後もロディック、J・マッケンロー、アンドレ・アガシ、チリッチ&イワニセビッチが参加。
(錦織君がマイケルチャンにコーチ依頼をしたきっかけにもなった。)
最後となった2017年は錦織君が怪我で参戦できないけど、若手の選手が多数参加。
ダニエル太郎(24歳)、奈良くるみ(24歳)、内田海智(23歳)、中川直樹(21歳)、綿貫陽介(19歳)、大坂なおみ(19歳)。
それ以外にも海外からは先日のATPネクストジェネレーション・ファイナルズで優勝した21歳のチョン・ヒョンも参加。
車椅子から上路結衣選手、今年引退した伊達公子選手、そしてマイケルチャンも参加。
錦織君はテニスこそできないが会場には駆け付けた。
約6時間のイベントだったがあっという間に終わってしまった。
このイベントを最後に有明のセンターコートは2020年のオリンピックに向けて改修工事に入る。
(いまどき和式のトイレだもんなぁ~直さなきゃダメだわ ^^;)
感想:このイベントで若手選手を見ることができたのに、終わるのは残念だわ。
こういうイベントでもない限り若手選手を知るチャンスがないんだよねぇ。
ましてや下部大会はTV放送されないもんなぁ~。
もっと続けて欲しかった。