「葉室麟さんの本は全て読みたい。」と言ってたら、ARさんから2冊渡された。
本はARパパさんが買った本で、「峠しぐれ」は2冊の内の1冊。
「峠しぐれ」⇒(葉室麟作)
隣国との境に弁天峠と呼ばれる峠がある。
舞台はその峠にある茶屋。
茶屋は小柄ながら剣術の使い手の主人と「弁天様」と呼ばれている妻で営んでる。
二人とも武家の出らしいが誰も知らない。
そんな夫婦がさまざまな事件や騒動にかかわっていく。
女盗賊との対決、藩のお家騒動、奉納試合の為の剣術指導などなど。
時代小説。
感想:次から次に事件や騒動があるので途中でやめられなかった。
夫婦の絆や親子の愛情など葉室麟さんらしい本だったわ。
泣くまではいかなかったけど、うるうるはしたなぁ~。
徹夜一気読み。
本はARパパさんが買った本で、「峠しぐれ」は2冊の内の1冊。
「峠しぐれ」⇒(葉室麟作)
隣国との境に弁天峠と呼ばれる峠がある。
舞台はその峠にある茶屋。
茶屋は小柄ながら剣術の使い手の主人と「弁天様」と呼ばれている妻で営んでる。
二人とも武家の出らしいが誰も知らない。
そんな夫婦がさまざまな事件や騒動にかかわっていく。
女盗賊との対決、藩のお家騒動、奉納試合の為の剣術指導などなど。
時代小説。
感想:次から次に事件や騒動があるので途中でやめられなかった。
夫婦の絆や親子の愛情など葉室麟さんらしい本だったわ。
泣くまではいかなかったけど、うるうるはしたなぁ~。
徹夜一気読み。