「増山超能力師事務所」の第2弾。
面白かったというシリーズではないけど、1弾を読んでいるのでこれも購入。
「増山超能力師大戦争」⇒(誉田哲也作)
主人公は、増山超能力事務所の所員達。
一級超能力師の増山圭太郎が開設した事務所に集まった所員(5人)と所長の増山は、行方不明になった研究員の坂本の調査を依頼される。
坂本は先進技術開発センター所属で、超能力に関わる機械を開発してる。
坂本はどうしていなくなったのか? 誰が連れ去ったのか? 動機は?
感想:なかなか入れない話だった。
超能力ってよくわかんないから仕方ないんだけど....。
あらすじが見えてきても入れない本だったなぁ~。