全仏後の錦織君は、先週のATP250アントワープ大会(ベルギー)にエントリーしていた。
それが、直前になって右肩の負傷で試合は棄権。
今週はATP500ウィーン大会(オーストリア)にエントリーしていた。
ドローも決まり、1Rの対戦相手は2シードのティーム。
対戦成績は、錦織君が3勝2敗と勝ち越してはいるが、ティームは今年の全米で優勝しているから厳しい試合が予想された。
月曜日から、生活時間をウィーク時間に調整してLIVE観戦。
錦織君の試合は2日目(昨日)の第3試合と決まってた。
ところが、昨日になって棄権したことがわかった。
理由はアントワープ大会と同じで右肩の負傷だってぇ~。
来週はATP1000のパリ大会があるんだけど、どうするんだろう?
右肩負傷も簡単には治りそうもないからまた棄権かも。
取り敢えず日本時間に戻してから、来週のパリ時間に備えることにする。
感想:今年は手術後だし、コロナさんで練習もできなかった。
試合勘を取り戻したくても試合がなければどうしようもないよね。
やっと試合が続くと思いきや、今度は怪我だよ怪我!
なんかさぁ~、錦織君って怪我が多いように思うんだけど....。
今年はもう止めて、来年に備えて欲しいと思うのは私だけかしら?