NHKの朝ドラ「エール」が終わった。
「エール」は昭和を代表する作曲家・古山裕一(窪田正孝)の物語。
「エール」最終回⇒
私の回りには、朝ドラを楽しみに観てる友達が多い。
旅先でも見逃すことなく、必ず8時にはTVの前に座って(正座まではしないけど)15分間は動かない。
動くのは私だけ。
朝ドラには興味がなかったのと、その時間はまだzzz中の事が多いからなんだけど。
今回はみんなの仲間入り。
コロナで身動きが取れなかった時に、TVをつけてたら始まった。
ニュースの延長上に放送されたからなんとなくなんだけど、観だした。
それがいつの間にか毎回観ずにはいられないくなってた。
朝ドラを全部観たのは初めてかも。
感想:「エール」は出演者が良かったもんねぇ。
やっぱり出演者って大事だわ。
出演者によるエールコンサートが金曜日に放送されたけど、みんな上手。
今年のヒットは朝ドラを全部観た事かも....。