ひと月に1回の短歌倶楽部の例会
「庭に咲く八重の桜を塩に漬け季節を超えて春を楽しまん」
「オホーツクの五月の山の新緑は芽吹きを急ぎ燃え立つ如し」
なかなか上手には詠めません
私が一番良かったな~と思ったお仲間の詠草は
「脱ぎ捨てのユニフォーム手に取ればヘッドスライディングの砂の零るる」でした
ひと月に1回の短歌倶楽部の例会
「庭に咲く八重の桜を塩に漬け季節を超えて春を楽しまん」
「オホーツクの五月の山の新緑は芽吹きを急ぎ燃え立つ如し」
なかなか上手には詠めません
私が一番良かったな~と思ったお仲間の詠草は
「脱ぎ捨てのユニフォーム手に取ればヘッドスライディングの砂の零るる」でした