もこにゃんとばあば

もこにゃん もうすぐ八才(2015年生れ)
登場数は少ないですがヨロシク!にゃん

縄跳び

2023-03-19 05:20:55 | 俳句・短歌

子ら跳ねるたびに木の芽も膨らみて

ぴょんぴょんと跳びたき心地するなれど

     脚なきバッタのような吾なり

 

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大なわとびを跳びながら踊るなんて、考えたこともない。
 
なのに、目の前のTシャツ姿の若者は、韓国の人気アイドルグループの曲に乗り、軽やかにやってのけた。
 
それも、ロープ2本が交互に回る輪の中でのことだ。大喝采。
 
札幌ドームで2月に開催された市民参加型スポーツイベント「ほっかいどう大運動会」(北海道新聞社などの実行委主催)。
 
2本のロープを使うなわとび「ダブルダッチ」を、初めて見た。
 
スポーツとしての普及活動が始まったのは、米ニューヨークの警官が1973年、少年少女の非行防止を狙いにルールを作ったことがきっかけという。
 
なわとび競技団体である日本ジャンプロープ連合北海道支部の公認インストラクター、近江聖子さん(40)=札幌市=は、日体大在学中に競技を始め、プロとして活動したこともある。
 
「とにかく楽しいんです。多くの人に体験してもらいたい」と話す。
 
尻込みしていた子供が、跳び始めるとすぐに笑顔になる。何度も挑戦する子がいる。
 
体験会で近江さんがうれしくなる瞬間だ。その笑顔と、競技の魅力を広めたい。
 
コロナ禍で体験会を開けない時期が続いた。今年、夏場は毎月第1日曜日に札幌の大通公園でイベントを計画。
 
学校での講習会開催の調整も始まった。
 
道内の競技人口は150人ほどという。「いつの日か、習い事や職業の選択肢に入る競技に」と願う近江さん。
 
スポーツとしての普及が始まって半世紀の節目の年に、飛躍を期す。(加藤雅毅)
 
(北海道新聞今日の話題2023.3.18より)

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縄跳び大好きでした。休み時間はいつも縄跳びするくらいでしたよ。

子供の頃は身体を動かす遊びが一番でしたね。

女の子はマリつきもしましたが、みんなでする縄跳びが楽しかったです。

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今日は日曜日、一日中寝ていても罪悪感無し。

もこにゃんはもう今朝の新聞を枕にして寝ています。


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