こんにちは。谷本です。
先日、住宅系の専門誌を読んでいて、
「工務店の存在が住民を守る」という見出しが目に入ってきた。
なんと、大きなことを・・・。と思い読み進むと
『全国で住宅リフォームの訪問販売トラブルが再び増加している。』
というのである。
*08年:5,317件→09年:5,766件→10年:更に増加予想(日本住宅新聞より)
被害増加の原因は、悪質業者による
「認知症などの判断能力が不十分な消費者との契約」が増えているらしい。
何とも、腹立たしく、悲しい出来事である。。。
記事の最後には、こう締めくくってある。
「優良な地場工務店が適切なリフォーム工事を担うことによって悪質業者が入り込む隙間がなくなる。地場工務店による定期的な点検や維持管理が「見守り活動」にもつながる。」
そういう活動ができているかどうか、その重要性を再考し
見直さなければらないと感じました。
先日、住宅系の専門誌を読んでいて、
「工務店の存在が住民を守る」という見出しが目に入ってきた。
なんと、大きなことを・・・。と思い読み進むと
『全国で住宅リフォームの訪問販売トラブルが再び増加している。』
というのである。
*08年:5,317件→09年:5,766件→10年:更に増加予想(日本住宅新聞より)
被害増加の原因は、悪質業者による
「認知症などの判断能力が不十分な消費者との契約」が増えているらしい。
何とも、腹立たしく、悲しい出来事である。。。
記事の最後には、こう締めくくってある。
「優良な地場工務店が適切なリフォーム工事を担うことによって悪質業者が入り込む隙間がなくなる。地場工務店による定期的な点検や維持管理が「見守り活動」にもつながる。」
そういう活動ができているかどうか、その重要性を再考し
見直さなければらないと感じました。