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カミラ王妃がチャールズ国王の5月戴冠式後「クイーン」に


2023年2月27日 10時8分 
東スポWEB


写真


 カミラ王妃は5月のチャールズ国王の戴冠式を機に、これまでの「王妃」の称号の英語表記である「Queen Consort(国王の配偶者)」から、単に「Queen(女王)」とする計画であることが分かった。英紙デイリー・メールが王室関係者からの情報として25日伝えた。

 日本語表記はこれまで通り「王妃」だが、戴冠式後は「Queen Camilla」と称されることになる。故エリザベス女王は昨年2月、「チャールズが君主になった際には、カミラを王妃(Queen Consort)として受け入れ、支えてもらいたい」と国民に向けたメッセージでそう訴えていた。

 同紙は、もし今回の計画が実現すれば、エリザベス女王のメッセージより一層踏み込んだ称号の変更になると指摘した。

 カミラ王妃は、チャールズ国王がダイアナ妃との離婚にいたる原因となり、2005年に結婚して以降、チャールズ皇太子(当時)の配偶者という立場で、本来の「カミラ皇太子妃」ではなく、単に「カミラ夫人」と呼ばれた。

これは、国民に愛されたダイアナ妃に配慮したもので、正式称号もダイアナ妃の「プリンセス・オブ・ウェールズ(ウェールズ公妃)」は使用せず、「コーンウォール公爵夫人」とした。

 だが、カミラ王妃が長年にわたり、王室や公務に貢献してきたことや、国民から一定の評価を得たと判断したことから、エリザベス女王が昨年、「カミラ夫人」の処遇について、国民に向けた異例のメッセージを発表していた。

外部サイト












ヘンリー王子、メーガン妃夫妻(ロイター)
2023年2月23日 18:14東スポWEB


 ネットフリックスのドキュメンタリーやヘンリー王子の回顧録「スペア」の低評価により、英米での夫妻の人気が急低下したことを受けて、困惑の色を隠せないメーガン妃だが、新たな「逆転策」をもくろんでいるという。

英紙エクスプレスが伝えた。


 今年に入ってからのメーガン妃とヘンリー王子について 王室コメンテーターのキンジー・スコフィールド氏は「ヘンリー王子とメーガン妃は回顧録、ネットフリックスのシリーズ、Spotifyのポッドキャストなどによって、今とは完全に異なる方向、つまり充実した、経済的に成功する方向に進むと考えていました」と予想していた。

だが「彼らは(王室離脱直後は)犠牲者や英雄として見られていた。しかし今では完全に笑いの種になってしまった」。


 さらに「ハリウッドでのショーのモノローグ、深夜のトークショー、そして今度は(人気アニメの)『サウスパーク』で風刺された彼女はそれに驚き、否定的な視線を送り、相当の不満を抱いている」とも語った。


 事実、1月に米調査会社「レッド・フィールド&ウィルトン・ストラテジーズ」が2000人の米国人を対象に実施した世論調査によると、メーガン妃の人気は、昨年12月に記録されたプラス23のスコアから、マイナス13にまで、目も当てられないほど低下しているという。


 スコフィールド氏は「メーガン妃は現在の流れを変えたいと考えている。

事態が悪化することを止める方法、人気が回復するように転換する方法を専門家にアドバイスを求めているほどです」と主張した。


 もはや開き直ったほうがいいような気もするが、果たしてメーガン妃がもくろむ「人気回復策」は成功するのか?



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FASHION 2023.2.26
2023年は秀逸なリメイク術を披露!
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年に一回開催される英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式。今年は3年ぶりにキャサリン皇太子妃が出席し、過去に着用したドレスをアップサイクルした一着を披露して大きな話題となりました。ハレの日のドレスアップについて、一石を投じたその装いとオリジナルのドレス、さらに過去のBAFTA授賞式で見せた華やかな5ルックをご覧ください。

TEXT :Precious.jp編集部

2023年2月19日(日)、ロンドン・ロイヤルフェスティバルホールにて開催された第76回英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式。ドイツ映画『西部戦線異状なし』が作品賞を受賞したほか、各賞の行方が注目を集めました。いっぽう、王室ファンのあいだで大きな話題となったのが、キャサリン皇太子妃がまとったアップサイクルのドレスです。その話題の一着をはじめ、授賞式での華麗なファッションをチェックしていきましょう。


■1:ディテールと小物をチェンジ!全く異なる印象にアップサイクル


センターパートのダウンヘアでモードな雰囲気に。

2023年、ロイヤルフェスティバルホールにて。2019年に着用した、愛用デザイナーによるドレスをアップサイクルした一着でレッドカーペットに登場しました。ワンショルダーの肩のデザインをオリジナルの花から、ドレープの効いたリボンにチェンジ。ブラックのオペラグローブをつけてコントラストの効いたモダンなスタイリングに。スペインのプチプラブランドのイヤリングは皇太子妃が着用したことで大人気となり、品切れが相次いでいるようです。


■2:白い輝きをトッピング!プリンセスらしい正統派な着こなし


肩の飾りは、元々は花のアップリケで可憐なイメージ。

こちらが2019年2月10日にロイヤルアルバートホールで着用したオリジナルのドレスです。オールバックのアップヘアにパールやダイヤモンドのジュエリーを散りばめて、プリンセスらしい品格ある装いに仕上げています。


■3:華やぎ感抜群!リピートで愛用の輝くゴールドドレス


クラッチやパンプスもスパークリングなゴールドをセレクト。

2020年2月2日、ロイヤルアルバートホールにて。2012年のマレーシア訪問でも着用していた、クリーム色のシアーな生地にゴールドの花の刺繍が特徴のドレス。スパンコールがドラマティックに煌めきます。大きく開いたデコルテにはフレンチブランドのアイコニックなネックレスで、ラグジュアリーな輝きをプラス。


■4:エメラルドに視線集中!ふんわり広がるスカートでエレガントシックに


このときルイ王子を妊娠7ヶ月。

2018年は、イギリスブランドによるディープグリーンのドレスで登場。キャップスリーブと黒いサッシュが特徴のデザインです。ボリュームあるエメラルドのネックレス&イヤリングがゴージャス! クラッチはブラックを選んでドレス&ジュエリーを引き立てて。囲み目メイクとウェーブの効いたセミロングのヘアが新鮮ですね。


■5:可憐な花柄とティアードスカートがロマンティック!


潔くネックレスはなし!がスッキリ見えの正解。

2010年2月からBAFTAの会長を務めるウィリアム皇太子と初めて2人揃って授賞式に出席。その2017年の装いです。フェミニンなオフショルダーのブラックドレスながら、白い花の刺繍とティアードスカートで、愛らしい印象。ダイヤモンドに囲まれたペアシェイプの巨大なストーンが目を引くイヤリングで、装いをクラスアップしています。

キャサリン皇太子妃の「英国アカデミー賞」での装いをご紹介しました。華やかなシーンであっても毎回ドレスを新調しなくてもいい、とのメッセージが込められているような素敵なドレスアップ姿。エレガントな着回し術にこれからも注目です。

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Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。SHARE: 

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PHOTO :Getty Images WRITING :神田朝子TAGS: 



























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ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、ラグビーで直接対決! 欧州6カ国対抗戦の観戦へ


現在開催中のラグビー欧州6カ国対抗戦シックス・ネーションズ。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が観戦に訪れた。

By Yoko Nagasaka
2023/02/26


ウィリアム皇太子(William, the Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)REBECCA NADENAflo


イングランド、アイルランド、ウェールズ、スコットランド、イタリア、フランスで行われるラグビー欧州6カ国対抗戦シックス・ネーションズ。現地時間2月25日(土)にカーディフのプリンシパリティスタジアムでウェールズ対イングランドの試合が行われた。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が揃って観戦に訪れた。昨年のウェールズ対イングランド戦にはジョージ王子も連れてきていたが、今年は夫妻だけだった。


いつものように2人でスタジアムに到着した皇太子夫妻だけれど、この日はライバル。皇太子は2016年からウェールズラグビー協会のパトロンを、皇太子妃は昨年からイングランドのラグビーフットボールリーグとラグビーフットボールユニオンのパトロンを務めている。皇太子はウェールズのチームマフラーをつけて応援していた。


キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(William, the Prince of Wales)PoolAflo


結果は20対10でイングランドの勝利。イングランドはこれで2勝1敗、ウェールズは3敗。皇太子夫妻は試合後それぞれのチームのロッカールームを訪問、その様子をインスタグラムでシェアした。

イングランドチームには妃と記念撮影する選手も! イングランドはTwitterでも皇太子妃と選手たちの対面シーンを披露している。勝者だけみんなにこやかで明るいムード。


ウェールズは次にイタリアと、イングランドはフランスと対戦する。それぞれの健闘を楽しみにしつつ、皇太子夫妻の応援合戦も見守りたい。


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#イギリス王室

Britain
2023年02月26日




英国では着々と5月の戴冠式に向けて準備がされているようです。以前に比べると、かなり簡素化されるそうですが、一般庶民には分かりづらいレベルでしょうねぇ。前回のを観た!という人も少ないでしょうし。



そして戴冠式後、カミラ王妃は現在の”Queen Cosort”から”Queen"になられるそうです。



そして戴冠式には前夫との間の子供達は勿論のこと孫達も呼んで、チャールズ皇太子の孫たちと同じセンターステージに立たせたいと仰っているとかいないとか・・・



そして今月13日には、ウィリアム皇太子を正式に”Prince of Wales"として認可する書類にチャールズ皇太子が署名されたそうです。
その日から皇太子の正式なタイトルは、下記の通りとなったそうです。

His Royal Highness Prince William Arthur Philip Louis,Prince of Wales and Earl of Chester, Duke of Cornwall, Rothesay and Cambridge, Earl of Carrick and Strathearn, Baron Renfrew, Baron Carrickfergus, KG, KT, Lord of the Isles, Prince and High Steward of Scotland.

早口言葉のようですわ。御本人も一気に言えるのかしら??


コメント一覧

Unknown
12時間前4枚目のウィリアム王子の写真にウィリアム王子の顔にピッタリとオジサンのような横顔の人物が重なりあっていますが
遠近法がおかしい!?

名無し
13時間前まさに早口言葉(笑)
カミラ夫人側の親族もセンターかもしれないのですか。もし本当なら、思い切りましたね~。
暴れん坊次男対策の一環でしょうか。

>前回のを観た!という人も少ないでしょうし。
確かに(笑)リアルタイムで見たという層は限られますね。
それにしても、エリザベス女王がもう本当にいらっしゃらないというのが未だに実感がありません。













2017年05月30日(火)13:30


ダイアナ妃とウィリアム王子(1992年)(C)AFLO


 イギリス王室のウィリアム王子が男性誌「GQ」イギリス版で表紙を飾り、誌面では1997年8月31日に仏パリで交通事故に遭い、他界した母ダイアナ妃について、いまだに語ることが容易に出来ないことや、ダイアナ妃の孫となるジョージ王子やシャーロット王女を見守ってほしかったといった胸中を語った。


 ウィリアム王子は今年、ダイアナ妃が死去してから20年が経つという節目を迎えるが、「長い間ずっと辛い状況にありましたが、今は以前よりもずっと楽になり、母についてもっとオープンに、正直に語ることができます。母について前よりもいい思い出があり、公に話ができるようになりました」とダイアナ妃を失った悲しみや苦しみが癒え始めていることを語っている。

 「この段階に来るまで、20年近くかかりました」とウィリアム王子。「当時の出来事はあまりにも生々しくて、今でもなかなか語れません。母の死は誰もが知っており、どんな内容だったかを把握しています。誰もが母を知っていたので、他の人が体験する悲しみとはまた違います」と、世界中でダイアナ妃の事故死に関する詳細が報道される苦しみや戸惑いを覚えたことを明かした。

 ウィリアム王子は「母のアドバイスがあったらと思います。母にキャサリンに会ってほしかったです。僕らの子供達の成長を見てもらえたらと思います。実現しないことが悲しいですね。子供達は僕の母を知ることはないのですから」と、ジョージ王子とシャーロット王女がダイアナ妃に会えないことを残念がった。













2023-02-26

イギリス王室のキャサリン妃が、ウィリアム皇太子と共に英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式に出席。その際、キャサリン妃がつけていたのは、ZARAのピアスだった。(フロントロウ編集部)


キャサリン妃がつけたピアスに注目

 現地時間2月19日に開催されたアカデミー賞の前哨戦として毎年注目される英国アカデミー賞(BAFTA)は、主演女優賞を『TAR/ター』のケイト・ブランシェット、主演男優賞を『エルヴィス』のオースティン・バトラー、助演女優賞を『イニシェリン島の精霊』のケリー・コンドン、助演男優賞を『イニシェリン島の精霊』のバリー・コーガン、そして作品賞を『西部戦線異状なし』が受賞。



 豪華セレブが集まったBAFTAだったが、ひと際目を引いたのが、イギリス王室のキャサリン妃とウィリアム皇太子。

 とくに王室きってのファッショニスタであるキャサリン妃は、エレガントなファッションが注目の的。BAFTAでは2019年の同授賞式で着用した、ワンショルダーのアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のホワイトドレスにブラックのオペラグローブを着用。メイクもいつもより濃いめと、華やかなアワード仕様に仕上げてきた。



 このフラワーモチーフのピアスは、ZARAで約3,600円(27ドル)で発売されているもので、キャサリン妃はアレキサンダー・マックイーンのドレスとのハイ&ローコーデを楽しんだ。



 多くの俳優たちがラグジュアリーブランドのジュエリーを身につけているアワードでも引けを劣らなかったのは、キャサリン妃の品格もあってのことだろう。(フロントロウ編集部)

2023-02-26










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暴露物議ヘンリー王子夫妻の支持急落 「好ましくない」40%超、アンドルー王子より不人気 ‖ ヤフーユーザーの感想

2023年02月26日

英国のヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、米国内で未成年への性的暴行疑惑で王室の公務から退いたアンドルー王子(63)よりも不人気であることが最新の世論調査で分かった。ヘンリー王子が赤裸々にプライベートを暴露した回顧録「スペア」を1月に発売した後に米ニューズウィークリー誌が米国成人を対象に行った世論調査で、2人の純支持率はヘンリー王子がマイナス10ポイント、メーガン妃に至ってはマイナス17ポイントだったことが明らかになった。 


これは昨年12月の調査からヘンリー王子は48ポイント、メーガン妃も40ポイントの大幅下落で、夫妻の不支持層が急増していることが浮き彫りとなった。調査は「好ましい」と回答した割合から「好ましくない」とした人の割合を引いたもので、ヘンリー王子を好ましいとしたのは32%、逆に好ましくないとしたのは42%だった。また、メーガン妃を好ましいとしたのは27%、好ましくないは44%に及んだ。  一方でアンドルー王子を好ましくないと答えたのはわずか28%で、26%は好ましいと答えており、純支持率はマイナス2ポイントで、ヘンリー王子夫妻によりもはるかに支持率が高い結果となった。  ヘンリー王子夫妻は昨年12月にはネットフリックスのドキュメンタリーでプライベートをさらし、続いて年明けに発売された「スペア」でも初体験を赤裸々に告白したり、兄ウィリアム皇太子から暴行を受けたと明かすなど王室の内幕を暴露して物議を醸していた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
全文は、こちらになります。

みんなの意見です(ヤフーニュース)

コメント数は、27件です。

  1. 1
    好ましいとしてる固定層がいるのは分かる。権威ある王室に対して戦う姿勢が逆にカッケーみたいなね。民主主義の中、アンチ王制の人はいるはずだから。だけどだからと言ってメーガンの人間性に対し肯定的なのかは分からない。普通の感覚なら、家族を大事にしなかったり、批判はするけど特権は手放さなかったり言動と行動に矛盾があったり嘘と失礼だらけの発言にはウンザリするはずだけど。。
    349 4
  2. 2
    ヘンリー王子ってとてもフランクでチャーミングだったからか英国では人気が高く、将来の国王である兄の威厳や品行方正さを求められる立場から一歩引いた国民寄りのポジションがちょうど良かったのに。あんなヨメがきちゃったもんだから英国民のみならず米国でも総スカン。独身時代の動画を見るとあららと思う落ちぶれよう。
    239 2
  3. 3
    好ましいと答えた層が、そこそこ多いですね。 いったい、どの辺が好ましいのか聞いてみたい…。 ざっくりと彼らがやってることは、王室からお金もらっておきながら王室をこき下ろす、ステータスだけ利用しておきながら迷惑をかける、なんなら平気で嘘を公言したりもする。 素直にかっちょわるいと思うんですが。
    180 1
  4. 4
    君主制も人種も関係なく、彼らの行動に否定的な人が増えたのだろうね。家族のプライベートを暴露して大金を得ながら、称号を誇らしげに使用し、王室の行事に参列したがる。アメリカ人もやっと「おかしくね?」と気付いたか。
    169 1
  5. 5
    だからメーガンの大統領出馬なんて無理だって。 有力候補という人は、彼女がまだアメリカで人気があった去年の古い情報に基づいていると思う。 民主は絶対に公認しない。また、強力な同盟国であるイギリス、特に保守党を怒らせてどうするんだという政治的判断もあるだろうし。
    163 2
  6. 6
    まだ、ハリー32%メーガン27%と好ましく思ってる人がいるのに驚きだし、それでもまだ爵位や王子の称号、イギリス王室に固執してるのもかまってちゃん夫妻の必死さが伝わる。それにしても日本の内閣なら解散水域だね。
    162 1
  7. 7
    どんどん質が下がる似非手榴弾をこれからも投げ続けるのかい、って思い始めてるひとは多いでしょう。新鮮味はないのに嫌味は増していくんだから。 知りあいですらなくても近所に住んでるだけで嫌だなと思いそうなひとたちだものね・・・それが親戚だったらと思えば、ゾッとするほうが普通じゃないかな。
    154 1
  8. 8
    だってアンドルー王子は タダのスケベジジイで個人的な問題だけど (それでも王室にはダメージではあるけど) ヘンリー夫婦は公的にステータスを利用しまくって 荒稼ぎして品位を落としまくってるから質が悪い。 アンドルー王子同様、バッサリ切らないと マジでヤバいよ。
    132 1
  9. 9
    これだけ支持率が下がっても なんとかロイヤルに片足突っ込んで いたいんだね〜 王冠印の便箋やらヘンリー王子の妻で公爵夫人 あと戴冠式で良い席、良い待遇。 じゃなきゃ出席しないわよ!いいの? 欠席するわよ!本当にいいの?!と 脅しているがどーぞどーぞと皆んな思っている。
    126 1
  10. 10
    大丈夫KK夫妻は90%超
    124 8
  11. 11
    ヨーク公も娘たちへの王女の身分を要求と娘の警護がない不満を口にしたりとどこかの夫婦と同じことをしていてどうかと思うことはあるけど、王室があってこその自分の立場は理解して、王室や国王への不満を世界に向かって訴えたり、内情の暴露をしないだけ利口だからでしょうね。 あと、一応はアイルランド紛争で護衛兵に守られるだけではなく、きちんと役目を果たしたということではるかにマシと思われているといったところですかね。 公務や高位王族への復帰を目指してひっくり返そうとしているところは好ましいとは思いませんし、そういう親を見ていたから、あの派手な衣装だけが話題になる姉妹なのかなと納得はします。
    122 6
  12. 12
    メーガンにヘンリーは振り回される結果になった。女性を見る目は男にとって非常に大切ですね。なむなむ。
    104 1
  13. 13
    若年層は好ましい人の方が多かったそうだけど、その層にまでちょっとどうかと思われ出したのかな。 サウスパーク見て冷静になったファンもいそう。
    91 1
  14. 14
    アメリカでも人気が急落ですか。 元々アメリカではプリンス、プリンセスに過剰な憧れを持つ人が多かったと思う。そのひとりがメーガンでもあるが。 日本人なら皇室があるので憧れではすむわけがないとわかっているが、メーガンを見ていると素適なドレスにティアラ、大きなお城に住みたいのと幼い女の子が夢見ているプリンセス像しか理解できて無かったように思ってしまう。
    73 2
  15. 15
    女性の影響でここまで自己都合者になるなんて想像もしなかった。 アンドルー王子よりって相当ですよ。 イギリスはウイリアム皇太子とキャサリン妃が居なかったらイメージがヤバかったですね。
    65 1
  16. 16
    誰にでもコアなファンがいることは否定しないが、私はごめん被りたいな。
    60 1
  17. 17
    好ましくない にイエスと答えない人の年齢・階層・その理由が知りたい。 その分析がなければ、ただのコタツ記事、井戸端会議レベル。 記者は恥ずかしくないのか?まぁ、日刊だからね……
    58 7
  18. 18
    ああ、その気持ち日本国民としてよくわかります。我が国にも似たような状況がありますから。
    56 4
  19. 19
    アンドリュー王子も、そんな島に誘われて出掛けたり、地位を剥奪されたらまた高位ロイヤル返り咲きを狙ったり、人間の弱さ本能そのものみたいに思えますが、口では環境とか人道とか偉い事を言いながら、実はお金と地位に目がないハリーメーガンと、どちらが下品か?みたいな、どん底争いの様相?
    51 1
  20. 20
    ていうか風刺ネタで初めて自分のおバカさに気づいた? あるいは、他人がハリメガを尊敬や畏敬ではなく むしろ笑いネタ、つまりバカにされていたと 今になって気づいたらしいおめでたい神経に驚き。 さすがタングステン。
    32 1
  21. 21
    メーガンは消えてはいかない。次の作戦を考えているはず。ハリーのDVをでっち上げるアンバー・ハード作戦か、あるいは、子供は2人までと言ったことは忘れて、子供をさらに増やし、自分が女王のメーガン国を作る野望。メーガンなら王室のDNAまで商標登録しそうだ。いま出てこないのが逆に怖い。何を企んでいるのか?
    31 1
  22. 22
    嗚呼…日本も似たり寄ったり…
    24 3
  23. 23
    「ニューズウィークリー」なんて初めて聞きました。ニューズウィーク誌(newsweek)です。スポーツ紙の記者が取材をせず雑誌を読んで受け売り記事を書くのなら、せめてその雑誌の名前くらい正確に書くべきです。 未だにアメリカ人の4人に1人が”好ましい”としていることに驚きます。父親に学費を出してもらったのに母親に出してもらったと公に嘘をつく娘。感謝の気持ちを持たない人に”好ましい”と思える理由を知りたいです。
    22 1
  24. 24
    自由奔放は国民との距離が近いと親しみを感じたのだろう がしかし、王室の一員として公務や振る舞いは必須 家族内の問題を公にしては王室の一員としては無自覚 日本でも皇室の一員としては無自覚な宮家がある イギリス、日本でも自分勝手な次男が公位を継承したら王室、皇室は瓦解するだろう どちらも王室、皇室としての教育が出来ていないのが要因
    17 2
  25. 25
    支持急落って今に始まったことではなく、メーガンと結婚してからすぐに起こったこと。
    6 1
  26. 26
    義務を果たさないロイヤル… 考えれば考えるほど論理破綻している
    3 2
  27. 27
    二人に自分の言葉で喋らせたらこうなるって感じ 多分誰かがすでに進言していると思うが(←二人はそれを無視)今後はプリンスファミリー、だけどおマヌケなキャラでいく ヘンリーさんはそのまま自然体でいいし、メーガンさんは演技力(とやら)でそうはいっても高学歴という自尊心は保てるべ 寄付も怠りなくすれば好感度爆上がりやん くれぐれも喧嘩などせず自分らの長所を活かしアメリカエンタメ界で生き残るべし
    2 1
記事のソース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5452afa59157f49f1fff29c5f62c13d775c65cfe
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=5452afa59157f49f1fff29c5f62c13d775c65cfe
  • Yahoo! JAPANニュース












2023.02.26 09:22
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ヘンリー王子とメーガン妃(2019年6月撮影)


英国のヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、米国内で未成年への性的暴行疑惑で王室の公務から退いたアンドルー王子(63)よりも不人気であることが最新の世論調査で分かった。

ヘンリー王子が赤裸々にプライベートを暴露した回顧録「スペア」を1月に発売した後に米ニューズウィークリー誌が米国成人を対象に行った世論調査で、2人の純支持率はヘンリー王子がマイナス10ポイント、メーガン妃に至ってはマイナス17ポイントだったことが明らかになった。


これは昨年12月の調査からヘンリー王子は48ポイント、メーガン妃も40ポイントの大幅下落で、夫妻の不支持層が急増していることが浮き彫りとなった。

調査は「好ましい」と回答した割合から「好ましくない」とした人の割合を引いたもので、ヘンリー王子を好ましいとしたのは32%、逆に好ましくないとしたのは42%だった。

また、メーガン妃を好ましいとしたのは27%、好ましくないは44%に及んだ。


一方でアンドルー王子を好ましくないと答えたのはわずか28%で、26%は好ましいと答えており、純支持率はマイナス2ポイントで、ヘンリー王子夫妻によりもはるかに支持率が高い結果となった。


ヘンリー王子夫妻は昨年12月にはネットフリックスのドキュメンタリーでプライベートをさらし、続いて年明けに発売された「スペア」でも初体験を赤裸々に告白したり、兄ウィリアム皇太子から暴行を受けたと明かすなど王室の内幕を暴露して物議を醸していた。

(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)













[2023年2月26日11時44分]


ヘンリー王子(19年6月撮影)


英国のヘンリー王子(38)が5月6日に英ロンドンで行われるチャールズ国王の戴冠式に出席するのかどうか注目を集めているが、王子が出席の条件にあげている家族からの謝罪は、実現しない見通しだと英デイリー・メール紙が報じた。

情報筋によると個人的な謝罪を求められている国王も兄ウィリアム皇太子も、謝罪をするつもりはないと王室関係者が述べているという。

式典まで70日となった中、家族の関係は相変わらず冷え込んだままだと同紙は伝えている。


同紙によると70年前のエリザベス女王の戴冠式では8251人が招待されたが、国王は2000人に招待客を絞って規模を縮小する計画だといい、正式な招待状も3週間前まで発送されない見通しだという。

招待状の発送が遅れている背景には、王室引退後にネットフリックスのドキュメンタリーや、ヘンリー王子の回顧録「スペア」で家族を攻撃するヘンリー王子とメーガン妃の存在が影響しているとみられ、いまだ王子とメーガン妃夫妻が出席するかどうかは不透明な状態だと伝えている。

王子夫妻と親しいジャーナリストは、夫妻はまだ正式な招待を受けておらず、王室の計画も分からないと話し、旅程など決定を下すことができないと明かしている。

(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

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