理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.173
2021年9月21日発行
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江夏正敏 幸福実現党 幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
※このメルマガは購読申込をされた方、江夏正敏とご縁のあった方にお送りしております。
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1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「コロナのワクチンは効くのか―今後のワクチンの見通しを予測する」
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コロナ・パンデミックが始まって、1年9カ月が経とうとしています。この間、人類は塗炭の苦しみと混乱を経験しています。
その中で、ワクチンが希望の星となっているようですが、このワクチンが効くのかどうか。また、今後のワクチンの見通しはどうなのか。とても気になるところです。
今回のメルマガは、ワクチンに絞って、幸福実現党の大川隆法総裁の説法、それに付随する参考経典箇所を紹介し、幸福実現党のワクチンの基本的考え方の基礎を提示したいと思います。
●ワクチンは変数の一つ―感染期間が長いか、天才が出てくれば可能性はある。
「叡智を結集して、何らかのワクチンに当たるものがつくれるかどうか」ということもありますけどね。
これも“変数”の一つですし、天才的な方が、何かこれを止める方法を考えることができれば、それは可能性としてはあります。
(2020年4月14日『釈尊の未来予言』/第1章「釈尊の未来霊言」)
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.173
2021年9月21日発行
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1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「コロナのワクチンは効くのか―今後のワクチンの見通しを予測する」
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コロナ・パンデミックが始まって、1年9カ月が経とうとしています。この間、人類は塗炭の苦しみと混乱を経験しています。
その中で、ワクチンが希望の星となっているようですが、このワクチンが効くのかどうか。また、今後のワクチンの見通しはどうなのか。とても気になるところです。
今回のメルマガは、ワクチンに絞って、幸福実現党の大川隆法総裁の説法、それに付随する参考経典箇所を紹介し、幸福実現党のワクチンの基本的考え方の基礎を提示したいと思います。
●ワクチンは変数の一つ―感染期間が長いか、天才が出てくれば可能性はある。
「叡智を結集して、何らかのワクチンに当たるものがつくれるかどうか」ということもありますけどね。
これも“変数”の一つですし、天才的な方が、何かこれを止める方法を考えることができれば、それは可能性としてはあります。
(2020年4月14日『釈尊の未来予言』/第1章「釈尊の未来霊言」)
感染期間が長くなりますと、抗体を持つ人の数は増えてくることはあるので。もし同じウィルスだったら、そのウィルスに対する抗体はできてはくる。
それが一定量出てくれば、ワクチンはできなくはない。
(2020年3月30日『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』/第1部第2章「宇宙からの未来分析」)
●ワクチンも多少の効果はあるが、すぐにはできない。
それが一定量出てくれば、ワクチンはできなくはない。
(2020年3月30日『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』/第1部第2章「宇宙からの未来分析」)
●ワクチンも多少の効果はあるが、すぐにはできない。
ワクチンができれば、少しは効くのかもしれませんが、すぐにはできないことも分かっています。
(2020年5月2日『コロナ不況下のサバイバル術』/第3章「コロナ危機を生き抜く心構え」)
(2020年5月2日『コロナ不況下のサバイバル術』/第3章「コロナ危機を生き抜く心構え」)
今、急に効くようなワクチンは、たぶん、地上的にはつくれないだろうと思っています。
(2020年4月18日『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』)
(2020年4月18日『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』)
ワクチンができれば、多少、効き目があることもあるのでしょうが、そこまで行かない場合には、一般的な方法を試みるのがよろしいかと思います。
(2020年2月15日『コロナ不況下のサバイバル術』/第2章「免疫力を高める法」)
●ワクチンができるのには、本当は5年ぐらい時間がかかる。
副作用(副反応)が出るかどうかを調べるのに、やはり五年ぐらいかかります。
実際に効くところもあると思うけれども、副作用もあるので、「それがどういうかたちで出るか」というデータを取るところまで行くには、実際には、五年でもまだ十分ではないぐらいなのです。
「ワクチンを受けるな」と言っているわけではないのです。
私は受けないけれども「いち早く人類の“実験台”になって、みなさまに勇気を与えたい」と志しておられる方は、どんどん受けに行かれたらいいと思います。
特に高齢者の方々は勇気を持って、「コロナに殺されるよりは、ワクチンの実験台になって、みなさんのためになりたい。サンプルになりたい」という“特攻隊精神”も大事だと思うので、
心配な方はお受けになったらいいと思います。
(2021年1月7日「『秘密の法』講義」)
●アメリカのワクチンは、日本人に効きすぎるかも。
コロナウィルスに罹って病気になり、死んでしまわないようにするための方法として、今、ワクチンをつくっていますけれども、
一年ぐらいでやっていますので、実はまだ十分なデータが取れているとは思えない状況です。
「とりあえず、勇気のある方から実験してください」ということでしょう。
日本も、少しだけ時期をずらして、アメリカ人の結果を見てからやろうとしている雰囲気があります。
ただ、「アメリカ人のコロナの罹り方は日本人より異常に高いので、向こうのほうでは、かなりウィルスが強いかもしれない。
それでつくったワクチンを打って日本人は大丈夫かな」と、若干、心配なことがあることはあります。
もう少し弱くないと、日本人へのワクチンとしては、もしかしたら効きすぎる可能性があるかもしれません。
(2021年1月7日「『秘密の法』講義」)
●ワクチンは「これでいける」という気持ちを持つために打つようなもの。
インフルエンザに対しては、毎年、予防接種の注射を打つ人が多いでしょう。
ところが、インフルエンザのワクチンは、一年前に流行ったインフルエンザの型をもとにしてつくったものなので、その年に流行っているものの型とは合っていません。
そのため、効き目はあまりないのです。
要するに、インフルエンザの注射というのは、精神衛生上、「ワクチンを打っているから、いけるのではないか」という思い、気持ちを持つためだけに、痛い思いをしてお金を払っているものなのです。
そのような状況なので、本当はワクチンがないのは、ほかの病気も同じなのです。
(2020年4月22日『コロナ不況下のサバイバル術』/第1章「コロナ不況化のサバイバル術」)
●ワクチンで一時期抑えられるように見えるが・・・。
ワクチンが数多く開発されて、使用されて、一時期抑えられるように見えるかもしれませんが、また乗り越えられてきて広がり始めると見ています。
最終的な結果は、予想するのは難しいですが、ワクチンが戦いは始めますが、おそらくは違ったところにまた広がったり、違った種類のものが出て、対応できなくなったりしてくるでしょう。
(2021年1月1日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第1章「R・A・ゴール未来を見通す三つのメッセージ」)
●ウィルスは変異し続ける―ワクチン開発とイタチごっこ。
インフルエンザ予防接種について、病院の先生は「インフルエンザというのは前の年に流行ったインフルエンザのウィルスからワクチンをつくっているので、
前の年の型に対抗するワクチンであって、“今年流行る型のワクチン”はできていません。
今年流行る型に対抗するワクチンは、来年にはできますが、今年はできないのです」というようなことを言います。
それで、「それは詐欺ではないですか。そんな効かないような予防接種を打ってどうするのですか」と言うと、
「効く人もいるのです」というようなことを言いつつも、「ただ、型がだいぶ違う場合は合いません」などと言ったりして、“言い逃れ”し放題なのです。
「前の年の型のワクチンだから」などと言っているようでは効かないでしょう。新型コロナウィルスについても、まだワクチンはできていませんが(説法当時)、
「早くて半年から数年ぐらいかかる可能性が高い」と言われています。
したがって、ほぼ全員が罹り尽くしたころ、感染が終わったころに出来上がるでしょう。
そして、「同じ型が出てくれば、効くこともありえるが」ということになろうかとは思います。
(2020年2月15日『コロナ不況下のサバイバル術』/第2章「免疫力を高める法」)
(2020年2月15日『コロナ不況下のサバイバル術』/第2章「免疫力を高める法」)
●ワクチンができるのには、本当は5年ぐらい時間がかかる。
副作用(副反応)が出るかどうかを調べるのに、やはり五年ぐらいかかります。
実際に効くところもあると思うけれども、副作用もあるので、「それがどういうかたちで出るか」というデータを取るところまで行くには、実際には、五年でもまだ十分ではないぐらいなのです。
「ワクチンを受けるな」と言っているわけではないのです。
私は受けないけれども「いち早く人類の“実験台”になって、みなさまに勇気を与えたい」と志しておられる方は、どんどん受けに行かれたらいいと思います。
特に高齢者の方々は勇気を持って、「コロナに殺されるよりは、ワクチンの実験台になって、みなさんのためになりたい。サンプルになりたい」という“特攻隊精神”も大事だと思うので、
心配な方はお受けになったらいいと思います。
(2021年1月7日「『秘密の法』講義」)
●アメリカのワクチンは、日本人に効きすぎるかも。
コロナウィルスに罹って病気になり、死んでしまわないようにするための方法として、今、ワクチンをつくっていますけれども、
一年ぐらいでやっていますので、実はまだ十分なデータが取れているとは思えない状況です。
「とりあえず、勇気のある方から実験してください」ということでしょう。
日本も、少しだけ時期をずらして、アメリカ人の結果を見てからやろうとしている雰囲気があります。
ただ、「アメリカ人のコロナの罹り方は日本人より異常に高いので、向こうのほうでは、かなりウィルスが強いかもしれない。
それでつくったワクチンを打って日本人は大丈夫かな」と、若干、心配なことがあることはあります。
もう少し弱くないと、日本人へのワクチンとしては、もしかしたら効きすぎる可能性があるかもしれません。
(2021年1月7日「『秘密の法』講義」)
●ワクチンは「これでいける」という気持ちを持つために打つようなもの。
インフルエンザに対しては、毎年、予防接種の注射を打つ人が多いでしょう。
ところが、インフルエンザのワクチンは、一年前に流行ったインフルエンザの型をもとにしてつくったものなので、その年に流行っているものの型とは合っていません。
そのため、効き目はあまりないのです。
要するに、インフルエンザの注射というのは、精神衛生上、「ワクチンを打っているから、いけるのではないか」という思い、気持ちを持つためだけに、痛い思いをしてお金を払っているものなのです。
そのような状況なので、本当はワクチンがないのは、ほかの病気も同じなのです。
(2020年4月22日『コロナ不況下のサバイバル術』/第1章「コロナ不況化のサバイバル術」)
●ワクチンで一時期抑えられるように見えるが・・・。
ワクチンが数多く開発されて、使用されて、一時期抑えられるように見えるかもしれませんが、また乗り越えられてきて広がり始めると見ています。
最終的な結果は、予想するのは難しいですが、ワクチンが戦いは始めますが、おそらくは違ったところにまた広がったり、違った種類のものが出て、対応できなくなったりしてくるでしょう。
(2021年1月1日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第1章「R・A・ゴール未来を見通す三つのメッセージ」)
●ウィルスは変異し続ける―ワクチン開発とイタチごっこ。
インフルエンザ予防接種について、病院の先生は「インフルエンザというのは前の年に流行ったインフルエンザのウィルスからワクチンをつくっているので、
前の年の型に対抗するワクチンであって、“今年流行る型のワクチン”はできていません。
今年流行る型に対抗するワクチンは、来年にはできますが、今年はできないのです」というようなことを言います。
それで、「それは詐欺ではないですか。そんな効かないような予防接種を打ってどうするのですか」と言うと、
「効く人もいるのです」というようなことを言いつつも、「ただ、型がだいぶ違う場合は合いません」などと言ったりして、“言い逃れ”し放題なのです。
「前の年の型のワクチンだから」などと言っているようでは効かないでしょう。新型コロナウィルスについても、まだワクチンはできていませんが(説法当時)、
「早くて半年から数年ぐらいかかる可能性が高い」と言われています。
したがって、ほぼ全員が罹り尽くしたころ、感染が終わったころに出来上がるでしょう。
そして、「同じ型が出てくれば、効くこともありえるが」ということになろうかとは思います。
(2020年2月15日『コロナ不況下のサバイバル術』/第2章「免疫力を高める法」)
ワクチンの開発に、最短でも今一年ぐらいはかかっているけれども、それでも「治験」ができていないので。
要するに、効果があるかどうかの追跡調査をしないと、本当は、そのワクチンが効いているかどうかは分からないから、最低でも一年はタイムラグが出てくる。
その間に違う種類のものが出てきたら、どうしたって間に合わないですね。お手上げ状態になる。“イタチごっこ”です。
(2021年6月18日『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』)
●ワクチンは「効かないことはない」が、無力感に打ちひしがれる。
「かたち」が違えば、インフルエンザだってワクチンが効かないのですから、コロナも同じです。「違う型」だったら効かないですから。
(2021年1月30日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第2章「R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉」)
要するに、効果があるかどうかの追跡調査をしないと、本当は、そのワクチンが効いているかどうかは分からないから、最低でも一年はタイムラグが出てくる。
その間に違う種類のものが出てきたら、どうしたって間に合わないですね。お手上げ状態になる。“イタチごっこ”です。
(2021年6月18日『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』)
●ワクチンは「効かないことはない」が、無力感に打ちひしがれる。
「かたち」が違えば、インフルエンザだってワクチンが効かないのですから、コロナも同じです。「違う型」だったら効かないですから。
(2021年1月30日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第2章「R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉」)
ワクチンに期待したいところだけれども、「全然、効かない」ということはありません。
しかし、また、変異種の株のウィルスが入ってきて流行り始めるので、
「これに対してのワクチンをつくるのに、一年またかかる」とかやっているうちに副作用も出てきたりして、また騒動は起きると思います。だから、“無力感に打ちひしがれる”状態は出てくると思います。
(2021年1月30日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第2章「R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉」)
●ワクチン開発で、コロナ禍が終わるようなものではない。
今、ワクチンの開発等を各地でやっているとは思いますけれども、(ウィルスは)どんどん変種していっているので。
いろんなところを、民族の間を渡り歩いてうつっているうちに、人間のほうが抵抗力といいますか、免疫力をつけてくるので、向こうのほうも、これをまた打ち破るためにちょっとずつ変種していっているので、ワクチンの開発ですぐ終わるというようなものではないかもしれません。
(2020年8月23日『ウィズ・セイビア 救世主とともに』/第2章「ウィズ・セイビア 救世主とともに」)
●残念ながらワクチンで収束しない―2020年暮れから見通せば。
ワクチン等、各国で製造中ですけれども、本当に効くかどうかが分かるには時間がかかりますし、ワクチンが製造され始めたら変異種がいっぱい出てき始めておりますので。
変異種というのは、「今つくっているワクチンが効かない」ということを意味しています。
今、すでに広がっているものに対してのワクチンがつくれても、新しいかたちについてのワクチンは、また研究しなければつくれないということになりますので、
違ったかたちで広がりは続くであろうと思っています。
ですから、「年が明けて新年になったら、1月や2月でこれがほぼ終焉して元どおりに戻れる」というようなことを考えている人がいるとしたら、
それは、たいへん残念な希望的観測になるだろうと思います。
ですから、来年(2021年)を見通して見るかぎりは、今年よりもっと悪い惨状が広がることになるだろうと思います。
(2020年12月27日『ヤイドロンの本心』)
●強制的にワクチン接種しても、第六波、第七波がくる。
強制的にワクチン接種を国民に強要しても、コロナの第六波、第七波が来る。
(2021年7月20日『コロナ不況にどう立ち向かうか』/まえがき)
しかし、また、変異種の株のウィルスが入ってきて流行り始めるので、
「これに対してのワクチンをつくるのに、一年またかかる」とかやっているうちに副作用も出てきたりして、また騒動は起きると思います。だから、“無力感に打ちひしがれる”状態は出てくると思います。
(2021年1月30日『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』/第2章「R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉」)
●ワクチン開発で、コロナ禍が終わるようなものではない。
今、ワクチンの開発等を各地でやっているとは思いますけれども、(ウィルスは)どんどん変種していっているので。
いろんなところを、民族の間を渡り歩いてうつっているうちに、人間のほうが抵抗力といいますか、免疫力をつけてくるので、向こうのほうも、これをまた打ち破るためにちょっとずつ変種していっているので、ワクチンの開発ですぐ終わるというようなものではないかもしれません。
(2020年8月23日『ウィズ・セイビア 救世主とともに』/第2章「ウィズ・セイビア 救世主とともに」)
●残念ながらワクチンで収束しない―2020年暮れから見通せば。
ワクチン等、各国で製造中ですけれども、本当に効くかどうかが分かるには時間がかかりますし、ワクチンが製造され始めたら変異種がいっぱい出てき始めておりますので。
変異種というのは、「今つくっているワクチンが効かない」ということを意味しています。
今、すでに広がっているものに対してのワクチンがつくれても、新しいかたちについてのワクチンは、また研究しなければつくれないということになりますので、
違ったかたちで広がりは続くであろうと思っています。
ですから、「年が明けて新年になったら、1月や2月でこれがほぼ終焉して元どおりに戻れる」というようなことを考えている人がいるとしたら、
それは、たいへん残念な希望的観測になるだろうと思います。
ですから、来年(2021年)を見通して見るかぎりは、今年よりもっと悪い惨状が広がることになるだろうと思います。
(2020年12月27日『ヤイドロンの本心』)
●強制的にワクチン接種しても、第六波、第七波がくる。
強制的にワクチン接種を国民に強要しても、コロナの第六波、第七波が来る。
(2021年7月20日『コロナ不況にどう立ち向かうか』/まえがき)
今のコロナワクチンでは、第五波はおろか、第六波、第七波も防げないだろう。
たとえていえば、敵が太平洋側からミサイルを撃ってきているのに、自衛隊は日本海側に展開しているという理由で、
「PAC-3」を日本海側に発射している状態である。新種のコロナは続々と出てくるが、見当違いの対策しかないのだ。(2021年7月23日『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』/あとがき)
たとえていえば、敵が太平洋側からミサイルを撃ってきているのに、自衛隊は日本海側に展開しているという理由で、
「PAC-3」を日本海側に発射している状態である。新種のコロナは続々と出てくるが、見当違いの対策しかないのだ。(2021年7月23日『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』/あとがき)
「ワクチンによる対抗とか、コロナ防止のためのロックダウンとか、いろいろなものも、『世界はこの世だけのものであって』ということで、この世の繁栄を維持するためだけにやる。命を救うためだけにやる」
ということであれば、やはり何らかの限界は出てくる、哲学的にも限界が出てくるかなと思っておりますので、
このコロナによるいろいろな混乱を、唯物論を促進する方向では使ってほしくないなというのが、私の本心です。
それで、どう予想するかということですが、今年のワクチンを全国・全世界で打っていますけれども、「これで収まるようなことはない」というのが結論で、
さらに変種して第五波から第六波、第七波、まだ来ます。これは必ず来ます。
(2021年6月8日『コロナ不況にどう立ち向かうか』/第2章「コロナ不況にどう立ち向かうか」)
以上、ワクチンのみについての考え方の基本を、幸福実現党・幸福の科学グループの経典を元に、述べさせていただきました。
今回のメルマガはワクチンに絞っての考え方なので、コロナ対策の全体像まで広げていません。
他のコロナ対策などを知りたい方は、メルマガに掲載した文献などをご覧いただければと思います。
様々な機会を通して、私たち幸福実現党の考え方をご理解いただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━
2、編集後記
━━━━━━━━━━━━━━
コロナワクチンについて、様々なご意見を頂きます。
ご質問があれば、丁寧に答えさせていただいていますが、
なかなか皆様に届かないもどかしさも感じています。
ということで、今回は、コロナワクチンの考え方の基礎を述べさせていただきました。
このような考え方をベースに、ワクチンパスポートの是非なども発信しています。
皆様のご参考になれば幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━
◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
━━━━━━━━━━━━━━
◇本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
転送・転載の際は引用元の表示をお願い致します。
◇本メールアドレスは送信専用です。
──────────────
◆ 発行元 ◆
江夏正敏(幸福実現党・幹事長)
◇オフィシャルブログ http://enatsu-masatoshi.com/
◇公式Facebook https://www.facebook.com/Enatsu.Masatoshi.HR
このコロナによるいろいろな混乱を、唯物論を促進する方向では使ってほしくないなというのが、私の本心です。
それで、どう予想するかということですが、今年のワクチンを全国・全世界で打っていますけれども、「これで収まるようなことはない」というのが結論で、
さらに変種して第五波から第六波、第七波、まだ来ます。これは必ず来ます。
(2021年6月8日『コロナ不況にどう立ち向かうか』/第2章「コロナ不況にどう立ち向かうか」)
以上、ワクチンのみについての考え方の基本を、幸福実現党・幸福の科学グループの経典を元に、述べさせていただきました。
今回のメルマガはワクチンに絞っての考え方なので、コロナ対策の全体像まで広げていません。
他のコロナ対策などを知りたい方は、メルマガに掲載した文献などをご覧いただければと思います。
様々な機会を通して、私たち幸福実現党の考え方をご理解いただければ幸いです。
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2、編集後記
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コロナワクチンについて、様々なご意見を頂きます。
ご質問があれば、丁寧に答えさせていただいていますが、
なかなか皆様に届かないもどかしさも感じています。
ということで、今回は、コロナワクチンの考え方の基礎を述べさせていただきました。
このような考え方をベースに、ワクチンパスポートの是非なども発信しています。
皆様のご参考になれば幸いです。
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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
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