あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

『娘を亡くした時、議員から直接、補償があるだろ!とあしらわれました。』 ワクチン被害者遺族

2022-12-12 00:05:31 | 日記
どんどん被害者が増えていきますが、対策は後手後手ばかり。
ま、政府や厚生省は地獄行きですね。

理想国家日本の条件 さんより転載です。


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4強にフランスとモロッコ 祝賀一転…パリで暴動 “歴史的因縁”準決勝で再び混乱か(2022年12月11日)

2022-12-12 00:04:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
イングランドを下し準決勝進出を決めたフランス。地元メディアによりますと、
パリのシャンゼリゼ通りにはおよそ2万人の市民が詰め掛けました。しかし…。
 祝いの場は突然、暴力へと変わりました。
 
4強にフランスとモロッコ 祝賀一転…パリで暴動 “歴史的因縁”準決勝で再び混乱か(2022年12月11日)


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北朝鮮の基地に大型無人機!中国が技術供与⁉中国が台湾の水産物を突然輸入禁止!ー 鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-12-12 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube


 
北朝鮮の基地に大型無人機!中国が技術供与⁉中国が台湾の水産物を突然輸入禁止!


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いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」

2022-12-12 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
mRNAワク「5回目以降でマウスが次々死亡」3回接種で「変異ウイルスに免疫が対応できず」「mRNAが免疫を抑制し正常細胞攻撃」免疫学教授/ネット「やっと真実が」
http://totalnewsjp.com/2022/12/10/covid-21/一部転載
2022年12月09日
WHOによると、11月に入って以降、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。
東京理科大学名誉教授の村上康文氏(専門は免疫学と分子腫瘍学)がこう話す。
「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」
オミクロン型の抗原を混ぜても、すでに1,2回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人は、その後に似た抗原(オミクロン型)を注射されても、それに適した新しい抗体をつくろうとしない『抗原原罪』の現象が体内で起きます。そのため追加接種を行っても武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけができて終わり、変異が進んだウイルスには免疫が対応できなくなるのです」(村上氏)
「mRNAワクチンの特徴は細胞内でウイルス抗原を産生することです。細胞内でウイルスのタンパク質を生産する細胞は免疫システムに“感染細胞”と見なされ、私たちの体はこの細胞を正常細胞であるにもかかわらず“感染細胞”と判断し、キラーT細胞などで攻撃してしまう。
実はこのような仕組みのワクチンはこれまで採用されたことはなく、今回が初めてです。この点でmRNA型ワクチンは“ワクチン”と呼ぶより、遺伝子を細胞内に運び込むmRNA医薬品と呼ぶべきだと考えます」(村上氏)
村上氏によると、mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こす。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく。
村上氏が2020年、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質でマウス20頭を対象に免疫実験を行ったところ、同タンパク質の接種により5回目以降でマウスが次々に死亡していく現象が観察された。
「これまで国民にほとんど開示されてこなかったワクチンに関するリスク情報を正確に提供し、1日でも早く検証を行うべき段階に来ていると考えます」(村上氏) <デイリー新潮編集部>抜粋
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ツイッターファイル。幹部はドナルド・トランプ大統領を追放するためのあらゆる口実を探していた 2022年12月9日

2022-12-12 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://totalnewsjp.com/2022/12/10/trump-1992/より抜粋
2022年12月9日
イーロン・マスクのツイッターは金曜日の夜、社内の議論をまたもや公開し、
ソーシャルメディア企業の幹部たちが1月6日の出来事以前にドナルド・トランプの
アカウントを禁止する「枠組み」を確立し、議会暴動を口実に、ついに大統領を
ブラックリスト化したことが明らかとなった。
左翼幹部の狙いは、”今回の選挙、そして率直に言って過去4年以上の間にトランプと
その友人たちが追求してきた物語を考慮に入れなければならない “などの記述で明らかだ。
ツイッターの長文スレッドでタイービ氏は、2021年1月6日から1月8日までのツイッター社内の
やり取りから、ソーシャルメディア企業の従業員でさえ、現職の米大統領を検閲する動きが
歴史的影響を与えることを理解していたことがうかがえると説明している。
“現職の国家元首が停止されるのはこれが初めてか?”と、あるツイッターユーザーは
社内通信で尋ねた。
トランプ氏のアカウントを禁止した理由に関して、あるTwitter幹部は社内チャットで
こう語っている。”トランプとその友人たちが今回の選挙、そして率直に言って過去4年以上に
わたって追求してきた物語を考慮しなければならない”
ツイッターのスレッドでタイビは、トランプのアカウントを禁止するための「枠組み」は
1月6日以前にすでに出来上がっていたと指摘し、議会暴動は彼らがずっとやりたかったことを
ついに実行するための単なる口実だったことを示唆している。(breitbart)抜粋
トランプ大統領「ツイッターのデマから、大統領選挙が不正に操作されたものだったと
判明した!これはとんでもないことだ」
ツイッターの標的型デマから生まれた最大のものは、大統領選挙が不正に操作されたものだった
ということだ – そしてそれは、これ以上ないほど大きなものなのだ!!!!

投稿日:2022年12月4日
<引用元:FOXニュース 2022.12.2>
ドナルド・トランプ前大統領が、とりわけ若者のユーザーに人気のソーシャルメディア・アプリ、TikTok(ティックトック)について国家安全保障上の問題を提起してから数年経った今、FBIは同アプリが、「我々の(米国の)価値観を共有していない」中国政府の利益になる活動をしていることを認めた。
FBIのクリストファー・レイ長官は12月2日、中国当局者はTikTokの推薦アルゴリズムをコントロールする能力を持っており、「それによってコンテンツの操作が可能であり、彼らが望むなら影響力工作のために利用することも可能である」と警告した。
レイ長官の発言は、ミシガン大学のジェラルド・R・フォード公共政策大学院での演説中のもので、長官はアプリが集めているユーザーデータには、中国政府がアクセスして従来型のスパイ工作に利用できるとも述べた。
(以下略)



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区役所行ったら 「おくやみ窓口」なるものが新設されていてびっくり‼️案内の人にいつから出来たのか聞くと今年に入ってから全ての区役所に設置したそう。

2022-12-12 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。




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